2013/07/29 Mon
  2013年7月23日発行

                http://www.devforum.jp/
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    ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス


          -(dev-info)-


    皆様の同僚・知人への転送大歓迎いたします。
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【1】  開発フォーラム新着情報チェック:

  「G20」
  「7つの国際開発金融機関、国連によるポスト2015レポートを支持」
「世界銀行グループMIGA長官に本田桂子氏就任」
「The OECD Employment Outlook 2013」

       他

【2】 GRIPS開発フォーラム:
マレーシア出張報告書掲載
第7回「中小企業の海外展開」勉強会資料・議事録掲載


【3】 国連フォーラム
- 2013年8月3日:3フォーラム合同オフ会のお知らせ
- 2012年夏の合同オフ会のご報告


【4】 東京発~世界銀行からのお知らせ:


【5】 英国開発学勉強会(IDDP)からのお知らせ:
IDDP 2012年度夏期勉強会のご案内


【6】 ワシントンDC開発フォーラム便り
「マネジメントとガーデニング」
執筆: 大森功一 (世界銀行南アジア地域担当副総裁特別補佐官)


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【1】 開発フォーラム新着情報チェック

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┌――┐Dev-Info 新着情報チェックでは掲載情報を
|\/│募集しています。情報掲載を希望する場合は、
└――┘ info@devforum.jpまでご連絡ください


┏━━━━━━━━━━━┓
- 日本関連 -
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● 9月の首脳によるサミットの準備として、日米欧に新興国を加えた20カ国・地域(G20)が財務相・中央銀行総裁会議を開きました。
http://www.mof.go.jp/international_policy/convention/g20/g20_250720.htm

● ユニセフザンビアとの間で、2億2,100万円を供与限度額とするユニセフを通じた無償資金協力「コールドチェーン展開計画」に関する書簡の交換が行われました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/data/zyoukyou/h25/130719_1.html

● ベトナム社会主義共和国に対する3億2,400万円を限度とする無償資金協力「人材育成奨学計画」に関する交換公文の署名が行われました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/data/zyoukyou/h25/130718_1.html

● 国連薬物犯罪事務所(UNODC)事務局との間で、サヘル地域7か国(セネガル、ナイジェリア、モーリタニア、マリ、ブルキナファソ、ニジェール及びチャド)に対する、供与額6億4,200万円の無償資金協力「サヘル地域刑事司法・法執行能力向上計画」に関する書簡の交換が行われました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/data/zyoukyou/h25/130715_1.html

● ブルキナファソ国連開発計画(UNDP)との間で、供与額2億8,300万円の無償資金協力「法の支配の強化と貧困層の司法へのアクセス支援計画」に関する書簡の交換が行われました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/data/zyoukyou/h25/130711_3.html

● 平成25年度日本NGO連携無償資金協力の実績(6月分)が公開されています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/data/zyoukyou/ngo_m25_region.html

● JICAは、現在運用している内部統制システムをわかりやすく示すため、JICAにおける内部統制を作成しました。
http://www.jica.go.jp/information/info/2013/20120718_01.html

● JICA国際協力中学生・高校生エッセイコンテスト2013」作品を募集しています(9月13日締切)。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/press/event/essay_2013.html

● 外務省任期付職員(医療職マラリア分野、公認会計士、 メコン諸国との外交、本省営繕業務、国際テロ分野)および、非常勤職員(広報文化外交戦略課広聴室、 経済協力専門員、国際法調査員、経済調査員、外交記録・情報公開室)を募集しています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/saiyo/index.html


┏━━━━━━━━━━━┓
- バイ・ドナー関連 -
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● 米国USAIDは、民主主義、人権、ガバナンスに関する新戦略を打ち出しました。
http://www.usaid.gov/news-information/press-releases/usaid-launches-new-strategy-democracy-human-rights-and-governance
http://www.usaid.gov/sites/default/files/documents/1866/USAID%20DRG_%20final%20final%206-24%203%20%281%29.pdf

● 日・カナダ経済連携協定(EPA)交渉第3回会合が、7月8日から12日まで東京において開催されました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press6_000420.html
http://www.international.gc.ca/media/comm/news-communiques/2013/07/12a.aspx?lang=eng

● DFIDは、南アジアにおける女性売買防止を目的とする新プログラムを立ち上げました。人身売買の被害者は、世界で2100万人とされており、その多くが女性や女の子です。
https://www.gov.uk/government/news/work-in-freedom

● AFDは、2012年の活動をまとめた年次報告書を発表しました。
http://www.afd.fr/webdav/shared/PUBLICATIONS/Colonne-droite/Rapport-annuel-AFD-VF.pdf

● GIZは、ドイツ版青年海外協力隊に当たるweltwärtsへの関与を終了すると発表しました。プログラム自体は継続し、今後は、市民団体を通じた派遣が中心となる予定です。
http://www.giz.de/en/mediacenter/14505.html


┏━━━━━━━━━━━┓
- 国際機関関連 -
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● 7つの国際開発金融機関(アフリカ開発銀行、アジア開発銀行、米州開発銀行、欧州復興開発銀行、欧州投資銀行、IMF、世銀グループ)は、ポスト2015年開発目標に関する諮問グループである国連ハイレベルパネルが作成したポスト2015レポートを支持し、持続可能性のためサポートを行うことを表明しました。
http://www.worldbank.org/en/news/press-release/2013/07/17/multilateral-development-institutions-support-robust-vision-for-sustainable-development-post-2015

● 世界銀行グループMIGA(Multilateral Investment Guarantee Agency)の長官に、本田桂子氏が就任しました。
http://www.miga.org/documents/Press_Release_Keiko_Takes_up_Role_Japanese.pdf

● 世界銀行は、民間部門開発に関するデータを集めた冊子、The Little Data Book on Private Sector Development 2013をネットで公開しました。
http://issuu.com/world.bank.publications/docs/9780821398180?mode=embed&layout=http%3A%2F%2Fskin.issuu.com%2Fv%2Flight%2Flayout.xml&showFlipBtn=true

● アジア開発銀行(ADB)は、2013年のアジア地域のGDP成長率見通しを0.3ポイント下方修正し、6.3%にしたと発表しました。
http://www.adb.org/news/challenge-asia-maintain-growth-momentum-adb-report

● OECDは、報告書「The OECD Employment Outlook 2013」を発表し、その中で、OECD諸国の失業率は2014年にかけて高水準の状態が続き、若者と低技能労働者に最も深刻な影響を及ぼすと述べています。
http://www.oecd.org/els/emp/oecdemploymentoutlook.htm

● 国際労働機関(ILO)と英国国際開発省(DFID)は共同で、南アジアの女性や女児が人身売買の餌食にならないように保護すべく、新規プロジェクトを立ち上げました。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=45413&Cr=trafficking&Cr1=

● 世界保健機関(WHO)は、「Global Tobacco Epidemic 2013」を発表し、過去5年間に、宣伝広告の禁止、啓発活動などによって、潜在的な愛煙家を減少させたとその進捗状況を報告しました。
http://www.who.int/tobacco/global_report/2013/en/index.html

● パキスタンで女性が教育を受ける権利を主張してイスラム武装勢力タリバーンの銃撃を受けたマララ・ユスフザイさんが国連本部で演説し、「すべての子どもに教育を受ける権利の実現を」と訴えました。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=45395&Cr=education&Cr1=

● 国連人道問題担当事務次長は、今年度の国連人道援助活動に関する中間報告を発表し、今年、世界の7300万人への援助を提供するためには、総額130億ドル近くが必要であると訴えました。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=45433&Cr=humanitarian&Cr1=OCHA

● 障害者権利条約の第6回締約国会議がニューヨークで開催されました。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=45434&Cr=disab&Cr1=


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- シンクタンク・NGO関連 -
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● 米国オバマ大統領がセネガル・南ア・タンザニア訪問を終え、USAID長官とCGD代表が、経済成長とグローバル開発に向けた、米国のアフリカとのパートナーシップについて話し合いました。
http://international.cgdev.org/event/us-partnership-africa-economic-growth-and-global-development

● 米国シンクタンクCGDは、"Thinking Through When the World Bank Should Fund Coal Projects"というエッセイを発表しています。
http://international.cgdev.org/publication/thinking-through-when-world-bank-should-fund-coal-projects

● サセックス大学IDS Bulletinは、China and Brazil in African Agricultureを特集し、BRICSのアフリカ援助を分析して、これまでと異なる援助手法がアフリカの農業開発に与える影響を述べています。
http://www.ids.ac.uk/news/breaking-the-rules-of-development-cooperation-china-and-brazil-in-african-agriculture

● ODIは貿易振興のための援助についてまとめた報告書を発表しました。
http://www.odi.org.uk/publications/7592-aid-trade-initiative-key-messages

● 英王立国際問題研究所(チャタムハウス)は、途上国における税と非正規セクターについてのペーパーを発表しました。
http://www.chathamhouse.org/publications/papers/view/193007

● アジア経済研究所の『アフリカレポート』は、アフリカに関する情報分析誌として1985年から2010年にかけて刊行され、その後、休刊していましたが、ウェブ雑誌として復刊しています。
http://www.ide.go.jp/Japanese/Publish/Periodicals/Africa/index.html

● 国際協力NGOセンター(JANIC)2013年度通常総会において承認された「2012年度事業・決算報告書」が公開されています。
http://www.janic.org/news/2012_7.php

● 国際協力NGOセンター(JANIC)では、2013年度インターン・広報グループ担当を募集しています。締切りは7月26日です。
http://www.janic.org/about/recruit/2013janic.php


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【2】 GRIPS開発フォーラム:
- マレーシア出張報告書掲載
- 第7回「中小企業の海外展開」勉強会資料・議事録掲載
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● マレーシア出張報告書掲載

(2013年7月)GRIPS開発フォーラムの大野健一、大野泉、村嶋美穂は、
JICA調査の一環で、2013年6月24日~28日までマレーシアを訪問しま
した。今回は、マレーシアの工業化経験を学びたいとのエチオピア政府の
要望をうけて、JICAがマレーシア投資開発庁(MIDA)と連携・企画した
プログラムにGRIPSチームも一部参加する形で行われました。エチオピア
は工業省のシサイ国務大臣を団長に、投資庁長官を含む11名からなる政府
ミッションを派遣し、MIDA、国際通商産業省、MATRADE、中小企業公社
を含む関係機関・企業を訪問しました。エチオピア側は非常に積極的かつ
真剣に意見交換や情報収集に取り組んでいました。ぜひご一読ください。

マレーシア出張報告書(英語のみ) (639KB)
http://www.grips.ac.jp/forum/af-growth/support_ethiopia/document/2013.06_KL/
KLReport_130716_HP.pdf


● 第7回「中小企業の海外展開」勉強会の資料・議事録掲載

(2013年7月)去る7月16日(火)、第7回「中小企業の海外展開勉強会」
をGRIPSにて開催しました。今回は日本各地の機械産業や中小企業の実態
に精通されている、埼玉大学教授の加藤秀雄氏をお招きし、ご講演頂きま
した。中小企業関係に携わっている参加者の方々からも様々な意見、質問
などが飛び交い、活発な意見交換の場となりました。

↓中小企業の海外展開勉強会ページ
http://www.grips.ac.jp/forum/newpage2008/SME.htm


(GRIPS開発フォーラム:飯塚美恵子)
http://www.grips.ac.jp/forum/index.htm


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【3】 国連フォーラム
- 2013年8月3日:3フォーラム合同オフ会のお知らせ
- 2012年夏の合同オフ会のご報告
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● ワシントンDC開発フォーラム、Club JPOと国連フォーラムは、
海外からの一時帰国者が多い年末年始と夏休みの時期に合わせ、
1年に2回程度のペースで東京でのオフ会を開催しています。
来る夏のオフ会は、7月で終了するClub JPOのお別れ&感謝会も
兼ねて、8月3日(土)に開催されます。詳細はこちらのリンクから
ご覧ください。
http://www.unforum.org/offkai/12-notice.html


また、2012年夏のオフ会は、soketとの共催で2012年8月4日に
東京で開催され、総勢197名が参加する大イベントとなりました。
写真や関連リンクを含むご報告についてはこちらをご覧ください。
http://www.unforum.org/offkai/11_report.html


(国連フォーラム担当:大槻佑子)
http://www.unforum.org/index.htm


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【4】 東京発~世界銀行からのお知らせ:
(1) セミナー・イベントのご案内
(2) 最近の活動から
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(1) セミナー・イベントのご案内

■ 「自然資本を基盤とした、グリーン経済構築のための革新的な資金メカニズム」
コンサベーション・インターナショナル(CI)・世界銀行東京事務所共催コーヒーアワー

日時:
2013年7月25日(木) 午後6時30分から午後8時

場所:
世界銀行東京事務所会議室
http://bit.ly/10DHDhq

内容:
持続可能な社会の実現を目指して設立された国際環境NGO
コンサベーション・インターナショナル(CI)のジェニファー・モリスさんが、
環境債務スワップ、グリーン・マイクロ・ファイナンス、
カーボン・ファイナンスなど、CIが実践・提案する
最新の資金メカニズムをご紹介します。

詳細、参加お申込み:
http://bit.ly/1538459


■ 「国際金融公社(IFC)で働く~豊田牧子・シニア・トレードファイナンス・オフィサー/プロダクト・リード~」
世界銀行東京事務所コーヒーアワー キャリアシリーズ第58回

日時:
2013年7月26日(金) 午後6時30分から午後8時

場所:
世界銀行東京事務所会議室
http://bit.ly/10DHDhq

内容:
豊田牧子・シニア・トレードファイナンス・オフィサー/プロダクト・リードが、
日々の業務内容や世界銀行グループで働くことの意義、自身の経験を説明します。

詳細、参加お申込み:
http://bit.ly/14dYPP7


■ 「国際金融公社(IFC)で働く~大阪キャリアセミナー」

日時:
2013年8月29日(木) 午後6時30分から午後8時

場所:
AP大阪 京阪淀屋橋ビル(部屋番号3F-K)
〒 541-0041大阪市中央区北浜3-2-25 京阪淀屋橋ビル3階 3F-K
http://bit.ly/13DHHyN

内容:
途上国の民間セクターへの投融資を行う世界銀行グループ・
国際金融公社 (IFC) の高橋孝郎アソシエイト・インベストメント・
オフィサーが、、東ティモールでのマイクロファイナンスプロジェクトなど
日々の業務内容や世界銀行グループで働くことの意義、
自身の経験を大阪でお話します。

詳細、参加お申込み:
http://bit.ly/15rsnYX



(2) 最近の活動から

■ コーヒーアワー「世界のものづくりと教育~アジア・アフリカの経験~」

7月8日、愛知教育大学との共催で、産業技術教育に携わる政府、
大学、職業訓練学校など、8か国から13名の職員・研究者をお招きし、
それぞれの国でのものづくりにおける現状と課題、
今後の展望について紹介いただきました。

詳細:
http://bit.ly/181Y9R4


■ 日本世界銀行共同プロジェクト「大規模災害に学ぶ」政策対話プログラム

「大規模災害に学ぶ」プロジェクトは、東日本大震災から得られた教訓を
災害に苦しむ国々の災害リスク管理と復興に役立ててもらうことを目的としています。

このたび、6月24-27日に重点支援国の5か国から防災関係機関高官、
実務者12名を招き、各国での防災主流化に役立てていただく政策対話プログラムを実施しました。

詳細:
http://bit.ly/10OnE3O


(世界銀行東京事務所: 開裕香子)


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【5】 英国開発学勉強会(IDDP)からのお知らせ:
IDDP 2012年度夏期勉強会のご案内
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■ 講演項目:「チベットにおける人権擁護活動」

■ 講演内容:チベットの簡単な歴史と現在の状況(共産党チベット政策の概要)
-(非暴力を掲げた)チベット支援の概要:本土チベット人社会と世 界に点在する
 亡命社会とその政治的機関、国際チベット支援活動
- (被占領下にある)チベットにとっての発展・開発とは何か?

■ 日時:2013年8月3日(土)14:30~16:30(開場14:00)
講演後17:00より、講師を囲んでの懇親会を予定しております。

■ 講師:若松えり氏
世界中に点在する190のチベット支援団体の相互協力のために設立されたネット
ワークInternational Tibet Networkメンバー、日本とUKでチベット問題の平和的解決に
向けて活動する。

■ 講師:Zorgyi氏
チベット北東部のアムド(現在の四川省)と呼ばれるエリアの遊牧民の子として生まれ、
中国の占領下の元で教育を受け、2002年にインドに亡命。
2007綛器�2008年中旬、UKに本部を置く支援団体Free Tibet Campaign
(http://www.freetibet.org/)の情報収集のための現地事務所"Tibet Watch"
(http://www.tibetwatch.org/) にリサーチャー兼レポーターとして所属。
その後本部をWashington D.Cに置く、団体理事に米政府高官やハリウッド俳優
リチャードギアを持つ国際支援団体、ICT (International Campaign for Tibet
http://www.savetibet.org/;) の北インド、ダラムサラ事務所にてフィールドリサーチャー兼アナリスト

■ 主催:英国開発学勉強会

■ Intercollegiate Development Discussion Panel (IDDP)

■詳しくは以下のリンクをご覧ください。

https://sites.google.com/site/iddpuk/workshop/2012-2013/2012summer


(英国開発学勉強会(IDDP)外部連携担当 日高将博)


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【6】 ワシントンDC開発フォーラム便り
「マネジメントとガーデニング」
執筆: 大森功一 (世界銀行南アジア地域担当副総裁特別補佐官)
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6月末、イザベル・ゲレロ副総裁が、南アジア地域担当副総裁と
しての任期を終えました。私は2010年1月にゲレロ副総裁付の
特別補佐官に着任して以来、ほぼ全ての出張に同行し、同じ
タイミングで休暇をとり、毎日の彼女の業務に真横で接する
機会を得ました。


チリ出身で、エコノミストであると同時に精神分析学の専門家
でもあるゲレロは、ワシントンと南アジア各地に分散する約40人
の局長・課長・課長級マネージャーの間で、何でも共有し、
何でも話し合うことができる「スペース」を築くマネジメントの
考え方がとてもユニークでした。


スタッフなどから質問されると、「マネジメントとはガーデニング
と同じ。日当たりのいい畑で、いい土をつくり、いい肥料を入れて、
いろいろな種を蒔き、ちゃんと水をやる。美しい花が咲くかも
しれないし、見栄えの悪い花かもしれない。美味しい野菜ができる
かもしれないし、そうでないかもしれない。何ができるか、育って
みないとわからないが、その結果をちゃんと受け入れる」と、よく
言っていました。

それにしても、東京事務所の広報チームに長く勤務していた私を、
南アジア向け支援業務の意思決定プロセスのど真ん中にいきなり
連れてきて、しかもよくここまで我慢して使ってくれたな、という
のが正直な気持ちです。この機会に感謝しつつ、この3年半の間に
学んだこと、経験したことを、追々じっくりと振り返ってみたいと
思っています。

(大森)


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  DC開発フォーラム「情報サービス(dev-info)」と
       「メーリングリスト(devforum)」
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ワシントンDC開発フォーラムでは、本フォーラムBBL関連情報 (案内・レジュメ・
議事録)をはじめとする活動情報に加 え、グローバルな開発戦略と日本の
関わりに関する主要な情 報を、「ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス
(dev-info)」として、電子メールにて2週間に1回を目途 に送付しています
(メルマガと同じです)。バックナンバー はこちらです。
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電子メールアドレスをご 連絡いただくか、上記ウェブサイトの「このグループに参加」を
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本情報サービスへの記事掲載をご希望の方は、上記連絡担当 まで相談いただ
ければ幸いです。

また、本フォーラムでは、毎回のBBLについての意見交換の 他、より広くグロー
バルな開発戦略と日本の関わりに関する 意見交換や情報交換を行うために、
「ワシントンDC開発フォ ーラム・メーリングリスト(devforum)」を運営しています。
相互の信頼関係に基づく率直かつ真剣な意見交換を確保する ため、本メー
リングリスト参加者は氏名・所属を明らかにす るとともに、発言者の了承がない
限りメディア等での引用が されないようご配慮いただきます。本メーリングリストへ
の 参加をご希望の方は、次のウェブサイトに掲載している 「devforum参加者の
共通理解」に目を通していただいた上で、上記連絡担当まで氏名・所属・電子
メールアドレス・問題関心をご連絡ください。
http://www.devforum.jp/mail/index.htm

dev-infoやdevforumをはじめ、DC開発フォーラムの活動につ いてご意見・ご示唆
等ありましたら、お気軽に上記連絡担当 (info@devforum.jp)までお寄せいただ
ければ幸いです。

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編集担当:小林隼人/荘所真理/杉原ひろみ/春木由美
発行:ワシントンDC開発フォーラム

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Author:DC開発フォーラム
ワシントンDC開発フォーラムでは、DC在住で開発に興味を持つ若手プロフェッショナル、大学院生同士の意見交換・交流を深めるためのワークショップを開催しています。従来のBBL(ブラウンバッグランチ)が専門家を招いてランチの時間を利用して討議をするのに対し、ワークショップでは20代・30代を中心とした若手に平日の夜を利用して発表の場を提供し、自由活発に議論を交わし、そして何らかの行動に結び付けていくことが狙いです。参加希望・お問い合わせはdev.forum.workshop@gmail.comまで。

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