2013/04/09 Tue
ワシントンDC開発フォーラムでは、第19回ワークショップを4月15日(月)に行います。

今回は、「留学ならぬ『留職』とは?企業による途上国への新たな貢献のあり方」というテーマで、新興国「留職」プログラムという事業をてがけているNPO法人クロスフィールズ代表の小沼大地さんをプレゼンターに迎えてセッションを持ちます。途上国社会の課題解決と、企業にとってのメリットとを両立させるような、企業による新しい途上国支援のあり方を「留職」を事例に考えていきます。

【テーマ】
「留学ならぬ『留職』とは?企業による途上国への新たな貢献のあり方」
「留職」とは、企業で働く人材が数ヶ月間にわたって新興国のNPOへと赴任し、そこで本業のスキルを活かして現地の社会課題解決に挑むというプログラムです。http://crossfields.jp/service/transfer_program/
このプログラムは、途上国の課題解決に貢献するだけでなく、企業にとっては人材育成やBOP市場開拓といったメリットを享受できるというWIN-WINの事業モデルで、日本では既にパナソニック・テルモ・ベネッセ・日立・NECといった企業が導入しています。今回小沼さんはアメリカで同様の取り組みを推進する企業やNGOの集まるカンファレンスに出席するためにD.C.に滞在されており、当日はそこでの最新の情報や気付きをもとに、こうした取り組みが今後広まっていくためには何を突破しなければならないかを皆さんで議論していきます。

【略歴】
小沼大地(こぬまだいち)
一橋大学社会学部・同大学院社会学研究科修了。青年海外協力隊(中東シリア・環境教育)に参加後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。2011年3月、NPO法人クロスフィールズ設立のため独立。会社員時代より社会貢献活動に関心を持つ社会人向けのコミュニティを主宰し、これまでに800人を超す参加者を集める。世界経済会議(ダボス会議)のGlobal Shapers Community(GSC)ジャパン2011に選出。
東洋経済オンラインでの連載:
http://toyokeizai.net/category/ryusyoku-japan


【日時】
4月15日(月)18:30-19:45
ワークショップ終了後、世銀会議室内でスナックを用意して交流の機会を提供する予定です。参加される方からは、当日、実費一人当たり2ドル程度を申し受ける予定です。詳しくは登録者に当日までに送付される会場案内をご覧ください。


【会場】
世界銀行会議室 MC10-850 (世銀メインビルの10階、850号室)
The World Bank, 1818 H Street, NW Washington DC 20433

また、このワークショップ模様は以下のアドレスからUstream配信する予定です。遠方で会場にいらっしゃれない方はぜひご活用ください。放送開始は、ワークショップ開催時刻と同様になります。
http://ustre.am/GSJe


【参加登録】

参加ご希望の方は、下記登録フォームより4月14日(日)までに参加登録をお願い致します。

https://docs.google.com/spreadsheet/viewform?formkey=dDVmdGZjV2ZnQ2ctb1lUR1JhODBXZ3c6MQ#gid=0
世銀もしくはIMFのIDをお持ちではない方につきましては、visitor passをこちらで事前に申請致します。当日朝までにお送りする会場案内にしたがって入館いただきますようお願い致します。なお、入館に際して写真付きID(英語)が必要となりますので、必ずご持参ください。

登録にご不明の点がある場合、または、当日朝までに会場案内のメールが届かない場合は、
ワークショップ担当(dev.forum.workshop@gmail.com)まで、ご連絡ください。

皆様のご参加をお待ちしております。

DC開発フォーラム 企画担当



プロフィール

DC開発フォーラム

Author:DC開発フォーラム
ワシントンDC開発フォーラムでは、DC在住で開発に興味を持つ若手プロフェッショナル、大学院生同士の意見交換・交流を深めるためのワークショップを開催しています。従来のBBL(ブラウンバッグランチ)が専門家を招いてランチの時間を利用して討議をするのに対し、ワークショップでは20代・30代を中心とした若手に平日の夜を利用して発表の場を提供し、自由活発に議論を交わし、そして何らかの行動に結び付けていくことが狙いです。参加希望・お問い合わせはdev.forum.workshop@gmail.comまで。

Twitter

Counter

検索フォーム