2013/01/30 Wed
【 DC 開発フォーラム第17回ワークショップのご案内: 2月6日(水) 「現場から考えるソリューション・バンク論 – ヘルスサービスデリバリー改革の事例から」】

ワシントンDC開発フォーラムでは、平日の夜を利用して、途上国の開発に関わる20代・30代の若手を中心に、プレゼンと自由な議論を行い、知識を深めるとともに何らかの行動に結び付けていくことを狙いとしたワークショップを開催しております。

2月6日(水)に第17回ワークショップをワシントンDCにて開催します。(ご来場が難しい方向けにUstream http://ustre.am/GSJe でも配信予定です)

第17回となる今回は、「現場から考えるソリューション・バンク論 – ヘルスサービスデリバリー改革の事例から」のテーマで、世界銀行アフリカ地域局で保健スペシャリストとしてご活躍中の馬渕俊介さんをプレゼンターに迎え、ナイジェリア保健医療改革等を事例に、デリバリー改善のアプローチとその改革をサポートする援助機関側のあり方について、参加者のみなさんとディスカッションしていきたいと思います。
参加ご希望の方は、下記登録フォームより2月5日(火)までに参加登録をお願い致します。
https://docs.google.com/spreadsheet/viewform?formkey=dDVmdGZjV2ZnQ2ctb1lUR1JhODBXZ3c6MQ#gid=0

【テーマ】
「現場から考えるソリューション・バンク論 – ヘルスサービスデリバリー改革の事例から」

世銀ではキム新総裁の下、圧倒的な知識を集約する「ナレッジ・バンク」から、実際に途上国の課題解決を助けて結果を出せる「ソリューション・バンク」への転換が叫ばれ、改革が進んでいます。その一環で、政策を語るだけでなく、貧困層に実際に基礎サービスを効果的に届けるためのノウハウをこそ体系化するべきだとの考えから、”Sciences of Delivery”を確立するべきとの機運が高まっています。ともにもっともで是非達成したい目標ですが、では実際にどういうことをやるべきで、そのためには世銀がどうなる必要があるのでしょうか。私はサービスデリバリーの改善のあり方について、拙いながらもJICA、ハーバード/USAID/エチオピア財務省、UNDP、マッキンゼー、世銀と色々な組織、業種、業界を渡り歩きながら自分なりに考えてきました。今回は、それらの経験を生かして現在取り組んでいるナイジェリアの保健医療サービスデリバリーの改善を事例として使いながら、デリバリー改善の方法と、それを支える「ソリューション・バンク」のあり方について、皆さんと一緒に考えてみたいと思っています。

【略歴】
馬渕俊介(まぶち しゅんすけ) 
国際協力機構(JICA)社会開発部プロジェクト担当、エチオピア財務省/USAIDアドバイザー、UNDP BOPビジネスアドバイザー(インドネシア)、マッキンゼー・アンド・カンパニー(日本、南アフリカ)マネージャーを経て世界銀行入行。マッキンゼーで得た民間経営のノウハウを生かしてナイジェリア、リベリアの保健医療システムの改革に取り組む。東京大学教養学部卒業(文化人類学)。ハーバードケネディ行政大学院にて公共政策修士(学長賞)、ジョンズホプキンス大学にて公衆衛生修士( ソマー奨学生、「最も貢献した5人」選出)取得。ジョンズホプキンス大学博士課程在籍中。東北大震災の復興を支援する海外向け寄付プラットフォームDonate Japan(http://donate-japan.com/)立ち上げ。

【日時】
2月6日(水)18:30-19:45
ワークショップ終了後、世銀会議室内でスナックを用意して交流の機会を提供する予定です。参加される方からは、当日、実費一人当たり2ドル程度を申し受ける予定です。詳しくは登録者に当日までに送付される会場案内をご覧ください。

【会場】
世界銀行会議室 MC10-850 (世銀メインビルの10階、850号室)
The World Bank, 1818 H Street, NW Washington DC 20433

また、このワークショップの模様は以下のアドレスからUstream配信する予定です。遠方で会場にいらっしゃれない方はぜひご活用ください。放送開始は、ワークショップ開催時刻と同様になります。
http://ustre.am/GSJe

【参加登録】

参加ご希望の方は、下記登録フォームより2月5日(火)までに参加登録をお願い致します。

https://docs.google.com/spreadsheet/viewform?formkey=dDVmdGZjV2ZnQ2ctb1lUR1JhODBXZ3c6MQ#gid=0
世銀もしくはIMFのIDをお持ちではない方につきましては、visitor passをこちらで事前に申請致します。当日朝までにお送りする会場案内にしたがって入館いただきますようお願い致します。なお、入館に際して写真付きID(英語)が必要となりますので、必ずご持参ください。

登録にご不明の点がある場合、または、当日朝までに会場案内のメールが届かない場合は、
ワークショップ担当(dev.forum.workshop@gmail.com)まで、ご連絡ください。

皆様のご参加をお待ちしております。

DC開発フォーラム 企画担当
西田一平

プロフィール

DC開発フォーラム

Author:DC開発フォーラム
ワシントンDC開発フォーラムでは、DC在住で開発に興味を持つ若手プロフェッショナル、大学院生同士の意見交換・交流を深めるためのワークショップを開催しています。従来のBBL(ブラウンバッグランチ)が専門家を招いてランチの時間を利用して討議をするのに対し、ワークショップでは20代・30代を中心とした若手に平日の夜を利用して発表の場を提供し、自由活発に議論を交わし、そして何らかの行動に結び付けていくことが狙いです。参加希望・お問い合わせはdev.forum.workshop@gmail.comまで。

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