2012/12/13 Thu
2012年12月11日発行

                         http://www.devforum.jp/
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    ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス


          -(dev-info)-


    皆様の同僚・知人への転送大歓迎いたします。
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【1】 ワシントンDC開発フォーラム新着情報チェック:
  「世界エイズの日」
  「第18回国連気候変動枠組み条約締約国会議」他

【2】ワシントンDC開発フォーラム:
  第16回ワークショップ開催(12月11日)
「テクノロジーをラストマイルに届ける ~コペルニクの挑戦」

【3】IDDP(英国開発学勉強会):
  IDDP第3回勉強会のご案内
「法整備の現場から」

【4】 一般財団法人 国際開発機構(FASID):
2012年度 (2013年度支給開始)
FASID奨学金プログラム 奨学生募集のご案内

【5】 東京発~世界銀行からのお知らせ:
  (1) セミナー・イベントのご案内
  (2) 最近の活動から

【6】 ワシントンDC開発フォーラム便り:
「インドの伝統衣装」
執筆: 利根川佳子(DC開発フォーラム教育ネットワーク(Good Education For All)フォーカルポイント/東京)


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【1】 開発フォーラム新着情報チェック
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┌――┐Dev-Info 新着情報チェックでは掲載情報を
|\/│募集しています。情報掲載を希望する場合は、
└――┘ info@devforum.jpまでご連絡ください。


┏━━━━━━━━━━━┓
- 日本関連 -
┗━━━━━━━━━━━┛

● 環境省は2011年度国内温暖化ガス排出量(速報値)が13億700万トンとなり、10年度より3.9%増えたと発表しました。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS0502E_V01C12A2PP8000/

● 日本NGO連携無償資金協力(平成24年度 地域・国名別)が公開されています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/data/zyoukyou/ngo_m24_ck.html

● 日本政府は、より魅力ある手法として円借款を活用する観点から、償還期間15年(うち据置期間5年)及び20年(うち据置期間6年)の期間短縮化オプション適用案件について、平成25年1月以降借入国(適用対象国は,中進国及び中進国を超える所得水準の開発途上国を除くODA対象国)から要望がある場合には米ドルを適用通貨とする外貨返済型円借款を導入すると発表しました。
http://www.jica.go.jp/press/2012/20121130_01.html

● 政府は、モーリタニア・イスラム共和国との間で4億9,000万円の無償資金協力(食糧援助)に関する書簡の交換を行いました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/data/zyoukyou/h24/121203_1.html

● 政府は、国連世界食糧計画(WFP)との間で、ソマリア等9か国に対するWFPを通じた食糧援助として、総額29億1千万円の無償資金協力に関する書簡の交換を行いました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/data/zyoukyou/h24/121204_1.html

● 政府は、エチオピア連邦民主共和国との間で、2件(第四次幹線道路改修計画、南部諸民族州小中学校建設計画)の無償資金協力に関する書簡の交換を行いました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/data/zyoukyou/h24/121205_1.html
それに関して、政策評価法に基づく事前評価書が公開されています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/shiryo/hyouka/2012_jizen/ethiopia01.html

● 政府は、ベナンとの間でコミュニティ開発支援無償資金協力「第五次小学校建設計画」及び無償資金協力「食糧援助」(総額16億1,700万円)の書簡の交換を行いました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/data/zyoukyou/h24/121205_2.html
それに関して、政策評価法に基づく事前評価書が公開されています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/shiryo/hyouka/2012_jizen/benin01.html

● 日本・ハイチ首脳会談が行われました。また、ハイチに対する無償資金協力(食糧援助、供与額5億4000万円)に関する交換公文の署名も行われました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/s_noda/1211_haiti.html

● 外務省非常勤職員(政策企画調査員、海外広報事業管理専門員、外交史料館、東南アジア対外関係調査研究専門員、国際法調査員)、国際情報統括官組織専門分析員(朝鮮半島情勢)、経済協力調整員(在エチオピア大使館)、任期付き外務省職員(在イラク大使館、アフガニスタン経済協力分野、宇宙政策分野)を募集しています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/saiyo/kikan/index.html
http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/saiyo/ninki/index.html

┏━━━━━━━━━━━┓
- バイ・ドナー関連 -
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● 12月10日の「国際人権デー」を前に、米国国際開発庁(USAID)は、gender violenceに対抗する国際コミュニティに参加していました。
http://www.usaid.gov/16-days

● 英国国際開発省(DFID)は、女性と女児に対する暴力を防ぐためのイニシアティブを立ち上げました。
http://www.dfid.gov.uk/news/latest-news/2012/helping-millions-of-women-and-girls-access-better-justice-and-support-against-violence/

● 同じくDFIDは、子供向けのワクチン接種を目的としたGAVIアライアンスとボーダーフォンのパートナーシップに対する150万ドルの支援を発表しました。
http://www.dfid.gov.uk/News/Latest-news/2012/saving-lives-in-africa-through-vaccinations/

● 12月1日は「世界エイズの日」でした。DFIDではHIV/AIDSに対する取り組みを紹介しています。
http://www.dfid.gov.uk/Stories/Features/2012/World-AIDS-Day-2012/

● DFIDが、国際開発のドナーに対して、援助の透明性をさらに確保することを呼びかけました。
http://www.dfid.gov.uk/News/Latest-news/2012/Open-Up-Bringing-technology-innovation-and-open-government-together/

● フィリピンを襲った台風による被害に対して、カナダ政府は人道支援を約束しました。
http://www.acdi-cida.gc.ca/acdi-cida/ACDI-CIDA.nsf/eng/NAT-12614222-QC2

● 世界エイズの日にちなみ、カナダ国際開発庁(CIDA)がHIV/AIDSに対する取り組みを紹介しています。
http://www.acdi-cida.gc.ca/acdi-cida/ACDI-CIDA.nsf/eng/NAT-113014583-REU

● 欧州連合(EU)は、12月10日、ノーベル平和賞を受賞しました。平和と和解、民主主義と人権の希求が受賞理由です。
ファンロンパウ欧州理事会常任議長(大統領)は、受賞演説で「暴力の連鎖を断つことは可能だ。欧州は希望だ」と述べました。
http://europa.eu/about-eu/basic-information/eu-nobel/index_en.htm


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- 国際機関関連 -
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● カタールで第18回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP18)が開催され、閣僚級会合では2020年以降の温暖化対策の新たな枠組みについて、話し合いが行われました。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=43671&Cr=climate+change&Cr1=

● アフリカ開発銀行は報告書「Getting Africa Ready for the Green Climate Fund」を発表し、その中に、グリーン気候ファンドから利益を得るためのアフリカ諸国への提案を盛りこんでいます。
http://www.afdb.org/en/news-and-events/article/new-afdb-report-offers-concrete-proposals-for-african-countries-to-benefit-from-the-gcf-10091/

● 国連環境計画(UNEP)は「Policy Implications of Warming Permafrost」を発表し、永久凍土層の加温が政策に及ぼす影響について述べています。
http://www.unep.org/newscentre/default.aspx?DocumentID=2698&ArticleID=9338

● 世界銀行からアラブ諸国の気候変動に関するレポート「Adaptation to a Changing Climate in the Arab Countries」を発表し、その中で、気候変動に対する行動が急務であると述べています。
http://www.worldbank.org/en/news/2012/12/05/urgent-action-needed-climate-change-arab-world

● イギリスで第48回経済協力開発機構開発援助委員会(OECD・DAC)ハイレベル会合が開催され、(1)ポスト2015年開発目標(ポストMDGs)に対するDACとしての貢献、(2)効果的な開発協力のためのグローバル・パートナーシップ、(3)2015年以降の開発に関連する資金の補足について意見交換が行われました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/doukou/dac/2012hlm_g.html
http://www.oecd.org/newsroom/ministerspledgetofinanceeffectivedevelopment.htm

● 国連食糧農業機関(FAO)は、報告書「The State of Food and Agriculture 2012 (SOFA)」を発表し、農業への投資は環境を守りながら飢餓と貧困を緩和するために最も有効な方法であるとし、拡大を呼びかけています。
http://www.fao.org/news/story/en/item/165816/icode/

● 国際通貨基金(IMF)は、CPIF(Coordinated Portfolio Investment Survey)世界の対外証券投資の2011年データを公開しました。
http://www.imf.org/external/np/sec/pr/2012/pr12473.htm

● 国際労働機関(ILO)は、「Global Wage Report 2012/13: Wages and Equitable Growth」を発表し、地域の賃金トレンドと、経済危機による影響、政策提言について論じています。
http://www.ilo.org/global/research/global-reports/global-wage-report/2012/lang--en/index.htm

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- シンクタンク・NGO関連 -
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● 国協力NGOセンター(JANIC)による講座「国際協力×NGO×自分~役立つ!最新トレンドとスキル」の募集が行われています。
http://www.janic.org/event/janilabo.php

● NGO-労働組合国際協働フォーラムとHIV/エイズ等感染症グループ主催で世界エイズデーシンポジウムが開催されます。参加募集中です。
http://www.janic.org/news/1221ngo-.php

● 米国シンクタンクCenter for Global Development (CGD)の研究員David Roodman氏がCGDブログに記事「The Bicycle Tire Theory of Microcredit Market Stability」を掲載しています。
http://blogs.cgdev.org/open_book/2012/12/the-bicycle-tire-theory-of-microcredit-market-stability.php

● 同じくCGDのロドマン氏によるブログ記事「Grameen Bank Is Hiring!」です。
http://blogs.cgdev.org/open_book/2012/11/grameen-bank-is-hiring.php

● 英国シンクタンクOverseas Development Institute (ODI)からブリーフィングペーパーClimate finance for the Middle East and North Africa: confronting the challenges of climate changeが発刊されています。
http://www.odi.org.uk/publications/6962-climate-finance-middle-east-north-africa-confronting-challenges-climate-change

● 同じくODIのブログに記事、The EU budget: it is not the volume that matters most, but where it goes and whyが掲載されています。
http://www.odi.org.uk/opinion/6953-european-union-eu-budget-common-agricultural-policy-cap-trade

● 同じくODIのウェブサイトにて、インフォグラフィック「Ten things to know about climate finance in 2012」が掲載されています。
http://www.odi.org.uk/publications/6975-ten-things-know-about-climate-finance-2012

● 12月4~8日、ダカールで第6回アフリカ都市サミットが開催されました。政府関係者や援助機関、NGOから5000人近くが参加し、都市化やグローバリゼーションについての話し合いが行われました。
http://www.africites.org/an


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【2】ワシントンDC開発フォーラム:
  第16回ワークショップ開催(12月11日)
「テクノロジーをラストマイルに届ける ~コペルニクの挑戦」
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DC開発フォーラムでは、平日の夜を利用して、途上国の開発に関わる20代・30代の若手を中心にプレゼンと自由な議論を行い、知識を深めるとともに何らかの行動に結び付けていくことを狙いとしたワークショップを開催しています。

第16回となる今回は「テクノロジーをラストマイルに届ける ~コペルニクの挑戦」のテーマで、途上国の最貧層の人たちの生活を改善するため、現地に根ざしたテクノロジーを届ける非営利団体であるコペルニクの共同設立者であり、CEOとしてご活躍中の中村俊裕さんをプレゼンターに迎え、コペルニクの設立の経緯やその仕組み、今後の展望をご紹介いただき、参加者のみなさんとディスカッションしていきたいと思います。

【テーマ】
「テクノロジーをラストマイルに届ける ~コペルニクの挑戦」
テクノロジーと貧困削減。コペルニクを通じて、様々なテクノロジーを発掘し、ラストマイルに届け、インパクトを評価するという活動を行っています。コペルニクの設立に至るまでの経緯、コペルニクの立ち上げから現在まで、そして今後の方向性などについて話したいと思います。その中で、世銀などの開発援助のアクターとのシナジーなどについても意見交換が出来ればと思います。


【略歴】
コペルニク共同創設者・CEO。国際開発援助で10年以上の幅広い経験をもつ。国連時代は、主に東ティモール、インドネシア、シエラレオネ、アメリカ、スイスを拠点とし、国連開発計画で働く。ガバナンス改革、平和構築、自然災害後の復興(スマトラ沖地震など)、国連改革などに従事。シエラレオネでは、「開かれた政府」プロジェクトを発案し、立ち上げ、大統領や主要大臣のアカウンタビリティーを強化した。経営コンサルティング会社で働いた経験も持つ。京都大学法学部卒業。英国ロンドン経済政治学院で比較政治学修士号取得。大阪大学大学院国際公共政策研究科招へい准教授。2012年、世界経済会議(ダボス会議)のヤング・グローバル・リーダーに選出された。

【日時】
12月11日(火)18:30-19:45
ワークショップ終了後、世銀会議室内でスナックを用意して交流の機会を提供する予定です。参加される方からは、当日、実費一人当たり2ドル程度を申し受ける予定です。詳しくは登録者に当日までに送付される会場案内をご覧ください。

【会場】
世界銀行会議室 MC6-100 (世銀メインビルの6階、100号室)
The World Bank, 1818 H Street, NW Washington DC 20433

また、このワークショップの模様は以下のアドレスからUstream配信する予定です。遠方で会場にいらっしゃれない方はぜひご活用ください。放送開始は、ワークショップ開催時刻と同様になります。
http://ustre.am/GSJe

【参加登録】

参加ご希望の方は、下記登録フォームより12月10日(月)までに参加登録をお願い致します。

https://docs.google.com/spreadsheet/viewform?formkey=dDVmdGZjV2ZnQ2ctb1lUR1JhODBXZ3c6MQ#gid=0
世銀もしくはIMFのIDをお持ちではない方につきましては、visitor passをこちらで事前に申請致します。当日朝までにお送りする会場案内にしたがって入館いただきますようお願い致します。なお、入館に際して写真付きID(英語)が必要となりますので、必ずご持参ください。

登録にご不明の点がある場合、または、当日朝までに会場案内のメールが届かない場合は、
ワークショップ担当(dev.forum.workshop@gmail.com)まで、ご連絡ください。


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【3】IDDP(英国開発学勉強会):
  IDDP第3回勉強会のご案内
「法整備の現場から」
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■内容:

法整備支援の現場から①:JICAの法整備支援、ネパールでの経験

法と開発の関係、開発における法の役割については長く議論がなされてきており、
近年では、グッド・ガバナンスの実現に資する支援として注目され、
国際機関や二国間援助機関、NGO等さまざまなアクターが支援を行っている。
JICAにおいても1996年からのベトナムに対する法整備支援プロジェクトを皮切りに
法整備支援分野における技術協力を本格的に開始し、市場経済化に向けた法令の整備が必要とされている国や、
法・司法制度の再構築、人材育成が必要となる紛争終結国など、現在アジアを中心とした10か国以上で支援を実施している。
本セミナーでは、法整備支援全般について紹介するとともに、紛争終結後、
新しい国づくりの途上にあるネパールでの経験を中心に法整備支援の現状について共有したい。

法整備支援の現場から②:ウズベキスタンでの経験

法律は国の運用のルールとして国家活動の骨格を形作るものであるため、
法制度がしっかりしていなければ国は上手く走ることができない。
法整備支援は、途上国において様々な要因によってこの骨格に生じた歪みを矯正し、
途上国を法律面からサポートする活動を指す。

社本氏のウズベキスタンでの活動は大きく2つに分かれる。
まず、名古屋大学特任法学講師としてウズベキスタン国タシケント国立法科大学で2年間、
将来国家の法律形成に関わる学生に対して、日本の法制度の仕組みを教え、さらに彼らの留学を支援した。
さらにその後1年間、JICA法整備支援専門家としてウズベキスタン国司法省内にて行政手続関連法の支援整備に従事した。
言い換えると、制度を設計する人材の育成という下からの支援と、
既存の法制度の設計・変更に対する直接の支援という上から支援という2つの面から法整備に関わったことになる。

以上の経験をもとに、本講義では、開発支援の現場で実際に働く場合にどのような問題に直面しえるか、
そのような問題についてどのように対応していくべきかについて、質問やケースワークを交えながら議論をしていきたい。


■講師:竹内 麻衣子氏(SOAS, University of London, LLM)、
    社本 洋典氏(Queen Mary, University of London, LLM)

■講師略歴:

竹内 麻衣子氏

2004年JICA入構。
2007年から2009年まで公共政策部にてベトナム、ラオス、東ティモール、ウズベキスタン、ネパール等における法整備支援プロジェクトの立ち上げ、実施にかかわる。
2009年から2012年までネパール事務所にて、民法起草支援、コミュニティ調停等の支援を担当。
2012年9月よりSOAS, University of LondonのLLMに在籍。


社本 洋典氏

2007年司法試験合格。
司法修習を経て、2009年4月から2011年3月まで名古屋大学法学特任講師として
ウズベキスタン国タシケント国立法科大学日本法センターにて勤務。
2011年7月から2012年6月までJICA専門家としてウズベキスタン国司法省内にて行政手続に関する法支援を行う。
2012年9月より、Queen Mary, University of LondonのLLMに在籍。

■会場:
<勉強会会場>:Institute of Education, University of London (Room S13 in Student Union)
20 Bedford Way, London WC1H 0AL
http://www.ioe.ac.uk/sitehelp/1128.html
*最寄り駅: Russell Square
<懇親会会場> : 勉強会会場最寄りのパブ ※当日スタッフがご案内します。
■ 形式: 講師の方によるプレゼンテーション、質疑応答
■ 言語: 日本語
■ 参加費: 無料 (寄付金として、印刷費や会場費など勉強会運営費のご支援を歓迎いたします)
■ お申し込み方法:
会場のセキュリティ上、事前の申し込みが必要です。
御参加を希望の方は2012年12月12日(水)までに下記URLよりお申し込み下さい。
https://docs.google.com/spreadsheet/viewform?fromEmail=true&formkey=dElIX002dkdxdWFmckxHZDlDWm11V3c6MQ
・3日以内にIDDPより返信がなければ、大変お手数ですが再度ご連絡下さい。
・会場の関係から、申し込みを制限させて頂く場合がございますので、
 御参加を希望の方はお早めにお申し込みお願いいたします。
■定員: 60名(先着順)
■主催:英国開発学勉強会(IDDP)

英国開発学勉強会(IDDP)外部連携担当 日高将博


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【4】FASID:
2012年度 (2013年度支給開始)
FASID奨学金プログラム 奨学生募集のご案内
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FASIDは開発援助分野における高度なレベルの人材育成を促
進するため、学位取得を目指す奨学生を募集しています。

以下に本奨学金プログラムの概要を記しますが、詳細・
最新情報は、当財団ウェブサイトにてご確認下さい。
http://www.fasid.or.jp/activities/3_index_detail.shtml



1.趣旨・育成する人材像
博士の学位を取得した後、国際開発関連分野において実
務者として活躍する意思のある方。

2.対象分野
当財団が定める特定テーマについての研究を優先します
が、それ以外についても応募可能です。
〔2012年度 特定テーマ〕 防災と開発、 開発と企業

3.採用予定数
博士コース・修士コース  あわせて3名程度。
*博士コースを優先します。

4.応募資格
以下のすべてを満たす方
(1)大学院在籍者 または 2013年9月末迄に、
   大学院から入学許可を得て、同年10月末迄に修学を開始する方。
(2)日本国籍を有する方
(3)学位取得後は、国際開発関連分野の実務者として働く意思のある方
(4)英語能力
   TOEFL(Internet-Based Test) 100点/IELTS7.0点/TOEIC850点相当以上の
   能力を有すること

5.修学先機関
日本国内外の国際開発関連分野の大学院
(修士課程または博士課程)

6.奨学金の支給期間
1年以内。
ただし、継続申請があった場合、
審査に合格した者に限り、最大3回継続できます。

7.奨学金の金額および使途
(1) 金額
年額上限200万円
当財団の定めにより支給します。

(2) 使途
当財団が承認した研究計画における修学及び研究遂行に必要な費用とします。
*他機関の奨学金等との重複受給はできません。

8.応募方法および応募受付期間
応募には、申請書、履歴書他、複数の指定様式書類等の提出が必要です。
詳しくは、次のウェブサイトをご確認下さい。
http://www.fasid.or.jp/_files/activities/121207gakui_List.pdf

応募書類の受付期間
2012年12月10日(月曜日) より
2013年 1月 7日(月曜日) 日本時間 午後5時必着。

9.選考および奨学生候補者の決定
第一次選考  書類選考 2013年1月
第二次選考  面  接 2013年2月中~下旬
候補者決定       2013年3月上旬
*面接会場: 当財団 (東京)で行います。
海外在住の方も面接出席が必要です。
面接出席に要する費用は自己負担です。


10.応募書類送付先・問い合わせ先
〒106-0041 東京都港区麻布台2-4-5 メソニック39MTビル6階
一般財団法人 国際開発機構(FASID) 人材開発事業部 (服部)
TEL:03-6809-1996
FAX:03-6809-1387
e-mail:gakui@fasid.or.jp
http://www.fasid.or.jp/activities/3_index_detail.shtml


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【5】東京発~世界銀行からのお知らせ

(1) セミナー・イベントのご案内
(2) 最近の活動から
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(1) セミナー・イベントのご案内

■ 「2013年夏季インターンシップ説明会」
世界銀行東京事務所 キャリアシリーズ特別編

日時: 2012年12月18日(火)午後6時から午後8時
場所: 世界銀行東京事務所 会議室
http://bit.ly/zcruCt
内容: 2013年6-9月に実施するインターンシップ・プログラム
についてCVの書き方や世銀での業務について説明します。
インターンシップへの応募対象は、
修士・博士課程に在籍中の大学院生で、
ワシントン本部や各国事務所において
リサーチアシスタントなどの実務に携わります。
言語:  日本語
詳細、参加お申込み: http://bit.ly/SrvsmF


■ 「ロシアにおける貧困層向け司法サービスの強化」
世界銀行パブリックセミナー 日本社会開発基金(JSDF)グッド・プラクティス・シリーズ第3回

日時: 2012年12月19日(水)
場所: 世界銀行東京開発ラーニングセンター
http://bit.ly/zcruCt
内容: 2009年に開始したロシア連邦における
貧困層を対象とした法的サービス支援
プロジェクトについて、世銀担当者、
地域の受益者をまじえて、準備、企画、
得られた教訓、成果を紹介します。
言語:  日本語
詳細、参加お申込み: http://cot.ag/QAJCUe


■  「2012年を、振り返る~持続可能な世界へ向けた到達点と、今後~」
世界銀行東京事務所、CEPAジャパン主催コーヒーアワー

日時: 2012年12月19日(水)午後6時30分から午後9時
場所: 日比谷図書文化館 4Fスタジオプラス(小ホール)
http://hibiyal.jp/hibiya/access.html
内容: 今年1年の持続可能な世界へ向けた動きを大きく振り返り、
この中でも地球環境問題のひとつ、
生物多様性/自然資本の分野に注目して議論を深めます。
生物多様性条約COP11等の成果や様子を共有するとともに、
CO18から今後の方向や取り組みについて紹介を行います。
言語:  日本語
詳細、参加お申込み: http://bit.ly/R0xM7a


■ 「世界銀行で働く~馬渕俊介・アフリカ地域局保健スペシャリスト~」
世界銀行東京事務所コーヒーアワー キャリアシリーズ第50回

日時: 2012年12月26日(水)午後6時30分から午後8時
場所: 世界銀行情報センター(PIC東京)
http://bit.ly/e348Bt02
内容: 世銀入行までのキャリアパスだけでなく、
アフリカ各国の保健当局や現地の様々な
関係者と協力して、どのように保健システムを
改善しようとしているのか、そのやりがいや
苦労などについて紹介します。
言語:  日本語
詳細、参加お申込み: http://bit.ly/TE0zuL


(2) 最近の活動から

■ 11月16日、長野県松本美須々ヶ丘高等学校1年生41名が世銀東京事務所を訪問し、職員から世界銀行の役割などについて説明を受け、事務所を見学しました。

詳細:
http://bit.ly/QFXy0k

(世界銀行東京事務所: 開裕香子)


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【6】 ワシントンDC開発フォーラム便り
「インドの伝統衣装」
執筆: 利根川佳子(DC開発フォーラム教育ネットワーク(Good Education For All)フォーカルポイント/東京)
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先日、初めてインドへ行った。
友人が、インド人の女性と結婚することになり、夫ともに結婚式に招待されたのだ。プネーという、ムンバイから車で約2時間のインド第9の都市で開かれた。

今回の結婚式は3日にわたって行われたが、通常のインド式結婚式だと、4,5日続くそうなので、今回は3日間の簡略版(!)だそうだ。3日間の構成は、1日目はカクテルパーティ、2日目は前夜祭(サンギー)、3日目が結婚式本番であった。

今回の結婚式には、インド国外から約30名が出席した。初日のカクテルパーティの前に、ワゴンバス2台で、男女分かれて小さなショップへ押しかけ、インドの伝統衣装を購入した。男性はパジャマ(現在寝巻きとして着ているパジャマの語源はこの衣装!)、女性は、サリーもしくはパンジャビ(長めのチュニックとズボンのセット)を購入した。

カクテルパーティは洋服、前夜祭、結婚式は伝統衣装ということで聞いていたのだが、実際前夜祭と結婚式へ行くと、インドの女性はサリーを着ていたが、男性は誰ひとり伝統衣装を着ていない。伝統衣装を着ているのは、インド人以外の男性というなんとも不思議な状況であった。インドの伝統衣装を着た外国人を、インド人の出席者が物珍しそうに写真を撮っていた。ちなみに、インド人の男性はシャツとスラックスという洋服であった。話を聞くと、男性は自分自身もしくは身内の結婚式以外には、最近は伝統衣装を着ないということだった。

日本では、インド同様、男性で袴や着物を着て結婚式に出席する人は、ほぼ見ない。近親の結婚式でもあまりない。ただ、女性も着物を着て友人の結婚式に出席する場合は少ない。成人式のあとに一回という感じだろうか。。着物の場合、着るのが大変であるし、また動きづらいということもあり、現代の日常に着用するのはなかなか難しい状況のように思う。(もちろん着慣れている方は別だが。)着物に比べ、浴衣は着やすいが、それでも私の場合自分で帯を締められないし、考えてみると、10年近く着ていない。。。

インドの場合は男性の伝統衣装は着る機会が減っている一方で、女性の伝統衣装は未だに日常的に着られている。生活様式の変化とともに、文化は変容して当然なのだが、インド
の伝統衣装の着用状況を見ることで、伝統文化の継承について考えさせられた。着物がもっと着やすいものだったらいいのに、とインドの伝統衣装を羨ましく思った。

利根川佳子(DC開発フォーラム教育ネットワーク(Good Education For All)フォーカルポイント/東京)


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