2011/04/20 Wed
ワシントンDC開発フォーラムでは、第四回ワークショップを世界銀行の会議室で4月6日(水)に行いました。約20名の方にご参加いただきました。

今回は、世界銀行の東アジア・大洋州局インフラストラクチャー部門で災害リスク分析官としてご活躍されている由美子さんをプレゼンターに迎え、日本の持つ最先端の科学技術が開発支援の分野で果たしうる役割について議論しました。


さんはJAXAからの研修派遣として世界銀行に出向しています。ワークショップではJAXAの持つ関連先端技術の紹介、世界銀行や国際開発機関がそれらの宇宙関連技術をどのように活用しているのかをご説明いただきました。お話の中では、東日本大震災でJAXAの衛星技術が情報伝達、津波の影響の解析などに使われたことの紹介もありました。

ディスカッションでは、日本の先端科学技術を開発支援の分野でどのように役立てていくことができるのか、途上国でのキャパシティビルディングをどのように行うべきなのか、等の活発な議論が参加者の皆様の間で交わされました



懇親会は今回は形式を変え、会議室をそのまま使ってのネットワーキングを取り入れました。これまでのレストラン形式よりも多くの人と話すことができたという感想をいただきました。それぞれの形式を交互に使い分けて行ければと思っています。

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DC開発フォーラム

Author:DC開発フォーラム
ワシントンDC開発フォーラムでは、DC在住で開発に興味を持つ若手プロフェッショナル、大学院生同士の意見交換・交流を深めるためのワークショップを開催しています。従来のBBL(ブラウンバッグランチ)が専門家を招いてランチの時間を利用して討議をするのに対し、ワークショップでは20代・30代を中心とした若手に平日の夜を利用して発表の場を提供し、自由活発に議論を交わし、そして何らかの行動に結び付けていくことが狙いです。参加希望・お問い合わせはdev.forum.workshop@gmail.comまで。

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