2012/06/05 Tue
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【1】 開発フォーラム新着情報チェック
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┌――┐Dev-Info 新着情報チェックでは掲載情報を
|\/│募集しています。情報掲載を希望する場合は、
└――┘ info@devforum.jpまでご連絡ください

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- 日本関連 -
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首脳会合主要8カ国(G8)首脳会議が開催され、緊縮策と成長促進策の両立目指すことで合意し閉幕しました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/summit/camp_david12/index.html#pm

野田総理大臣と、第6回太平洋・島サミットのため来日中の各国首脳(ミクロネシア、パラオ、サモア、マーシャル諸島、バヌアツ、ニウエ、クック諸島、キリバス、ナウル)との間で、二国間会談が行われました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/news/index.html

アフガニスタン戦争後の治安維持などを話し合うNATO(北大西洋条約機構)シカゴ首脳会合に、玄葉外務大臣が出席しました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/g_gemba/nato1205_index.html

第21回欧州復興開発銀行年次総会において、三谷財務大臣政務官が総務演説を行いました。
http://www.mof.go.jp/international_policy/mdbs/ebrd/statement/ebrd240519.htm

政府は民間主導の経済成長を促進していくための共同イニシアティブEPSAの下で、新たに5年間で10億ドルの円借款を供与することを決定しました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/24/5/0522_02.html

IMFを通じた日本の技術支援活動等に関する年次報告書( 2011年度)が公開されました。
http://www.imf.org/external/japanese/pubs/ft/ta/2011/jaa/jsa11j.pdf

JICAは2012年社会人採用(正職員)を募集しています(6月6日締め切り)。
http://www.jica.go.jp/information/other/2012/20120514_01.html

東京で開催される第67回国際通貨基金・世界銀行年次総会の学生ボランティアを募集しています。
http://www.mof.go.jp/international_policy/imf/what_is_imf/press_release/imf_240523.htm

財務総合政策研究所が報告書「グローバル化に対応した人材の育成・活用に関する研究会:諸外国の事例及び我が国への示唆」を取りまとめました。
http://www.mof.go.jp/pri/research/conference/zk092/zk092_05.htm

平成24年度 日本NGO連携無償資金協力申請についての情報が公開されています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/shimin/oda_ngo/shien/musho_yoko24/index.html


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- バイ・ドナー関連 -
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米国政府は、南スーダンにおけるWFPの緊急オペレーションに対して3000万ドルの寄付をしました。
http://www.usaid.gov/press/releases/2012/pr120521.html

米国政府はG8に先がけ、「食糧の安全保障と栄養のための新同盟」(The New Alliance for Food Security and Nutrition)について演説し、今後10年間に5000万人を貧困から救い出すことを目標にすると述べました。
http://www.interaction.org/article/president-obamas-new-alliance-food-security-and-nutrition

USAIDは、第一回クラウドソーシングのイベントを開催する予定で、USAIDデータベースなどの構築を不特定多数の人に業務を委託する方法を模索し始めています。
http://usaid.gov/press/releases/2012/pr120524.html

英国のミッチェル国際開発大臣による、SMEについてのブログ記事が公開されています。
http://www.businessfightspoverty.org/profiles/blogs/unleashing-the-potential-of-entrepreneurs-in-the-fight-against

欧州委員会より、"The European Report on Development for 2011/2012" が発表されています。
http://ec.europa.eu/europeaid/what/development-policies/research-development/erd-2011-2012_en.htm


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- 国際機関関連 -
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国連総会において、「世界の経済と金融が開発に及ぼす影響」について議論が行われました。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=42042&Cr=economic+crisis&Cr1=

スーダンと南スーダンの両国政府が来週AUハイレベル実施パネルの主宰のもと和平交渉を再開することに対し、潘国連事務総長はこの動きに歓迎の意を示しました。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=42083&Cr=Sudan&Cr1=

世界銀行は報告書「East Asia and Pacific Economic Update(東アジア大洋州地域経済報告書)」において、輸出依存度を減らし、新たな成長源の確保の必要性について言及しています。
http://www.worldbank.org/en/news/2012/05/23/growth-in-developing-east-asia-and-pacific-is-strong-but-slowing

経済協力開発機構(OECD)は報告書「Policy Priorities for International Trade and
Jobs」を発表し、国際貿易と雇用に対する政策の優先課題について議論しています。
http://www.oecd.org/document/58/0,3746,en_21571361_44315115_50424378_1_1_1_1,00.html

OECDは最終報告書「Gender Equality in Education, Employment and
Entrepreneurship」の中で、男女格差解消の取り組みによる成長の押し上げの可能性について言及しています。
http://www.oecd.org/document/29/0,3746,en_21571361_44315115_50400285_1_1_1_1,00.html

国連開発計画(UNDP)は「Africa Human Development Report 2012: Towards a Food
Secure Future(アフリカ人間開発報告2012)」の中で、食料安全保障の確保には、地域コミュニティーのエンパワーメントのための新しいアプローチの必要性について論じています。
http://www.undp.org/content/undp/en/home/presscenter/pressreleases/2012/05/15/addressing-hunger-precondition-for-sustained-human-development-in-sub-saharan-africa-undp-report-says/

国連環境計画(UNEP)は、南南協力の強化を目的とした "The UNEP South-South Cooperation Exchange Mechanism" を立ち上げました。
http://www.unep.org/newscentre/Default.aspx?DocumentID=2683&ArticleID=9137&l=en

世界保健機関(WHO)は「World Health Statistics
2012(世界保健統計2012)」を発表し、世界的に高血圧と糖尿病を患う人が著しく増加していると述べています。http://www.who.int/mediacentre/news/releases/2012/world_health_statistics_20120516/en/index.html

10月に東京で開催される第67回国際通貨基金・世界銀行年次総会の公式ロゴマークが決定しました。既存の総会用ロゴマークに、日本の伝統文化である折り紙で形作った「2012 Tokyo Annual Meetings」という文字を添えています。
http://www.mof.go.jp/international_policy/imf/what_is_imf/press_release/imf_logo.htm

IMF世銀総会の学生ボランティア募集が始まりました。
http://www.imfwbtokyo-volunteer.jp/

活動内容は、各国代表団付リエゾン、誘導案内および会場内ブースでの案内ボランティア、運営ボランティアで、2012年4月1日現在、満18歳以上の現役の大学生・大学院生で、日本国事務局およびその関係者と日本語でコミュニケーションがとれる、面談会・事前研修出席や英語力などの条件があります。待遇は無償ボランティアですが、活動補助費、食事補助費を支給。応募締め切りは7月17日です。

日興アセットマネジメント社から世銀グループIDAに対する世銀債券ファンドの信託報酬の一部の寄付額が累計3億円を超えました。プレスリリース「世界銀行債券ファンド(毎月分配型) 愛称:ワールドサポーター」から世界銀行グループ機関への寄付が累計3 億円超に
http://www.nikkoam.com/files/lists/release/120517_j.pdf

千葉銀行からのIDAへの寄付は累計で一億円を超えました。千葉銀行プレスリリース:投資信託「ワールドサポーター」販売に係る寄付の実施。
http://www.chibabank.co.jp/news/company/2012/0517_01/

同社の他にIDAに寄付を行っている民間企業は世界でも千葉銀行だけです。
(世界銀行東京事務所Facebook page http://www.facebook.com/#!/WorldBankTokyo)


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- シンクタンク・NGO関連 -
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CGDのブログで、先の欧州復興開発銀行(EBRD)の総裁選が、国際機関の長を公明正大に選抜する動きに貢献したことを述べています。
http://blogs.cgdev.org/globaldevelopment/2012/05/ebrd-raises-the-bar-for-international-appointments.php

財務総合政策研究所が、報告書「グローバル化に対応した人材の育成・活用に関する研究会―諸外国の事例及び我が国への示唆―」を取りまとめました。経済・社会の構造変化に対応し、今後の日本経済の持続的成長を担う人材を、社会全体でどのように育成し、どのように活用すべかという課題について、諸外国の事例研究をもとに、人材の育成、企業の採用、人材の活用に関するそれぞれの方策の観点から整理しています。
http://www.mof.go.jp/pri/research/conference/zk092/zk092_05.htm

ODIより、援助のターゲットについての論考が発表されています― "What if three quarters of the world's poor live (and have always lived) in Low Aid Countries?"
http://www.odi.org.uk/resources/details.asp?id=6576&title=glennie-poor-people-aid-dependency

同じくODIより、EUの一般財政支援の今後についてのペーパーが発表されています―"the future of EU budget support"
http://www.odi.org.uk/resources/details.asp?id=6570&title=budget-support-eu-development-policy-political-conditionality

英王立国際問題研究所(チャタムハウス)での、ガボンのボンゴ大統領による講演の記録が公開されています。
http://www.chathamhouse.org/publications/papers/view/183383


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【2】 (財)国際開発高等教育機構(FASID)最新情報
第16回 「国際開発研究 大来賞」
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第16回 「国際開発研究 大来賞」
国際開発の様々な課題に関する優れた指針を示す研究図書を顕彰する「国際開発研究 大来賞」事業を実施してきており、今年度も第16回として同候補作品募集を開始しました。

平成9年に創設された大来賞も、今年度は第16回を迎えますが国際開発分野の研究の奨励と促進に資するべく一層幅広く作品を募るにあたりご案内いたします。

対象
(1)開発援助を含む国際開発の分野における課題を主たる
   テーマとする日本語の研究図書(翻訳、随筆、エッセイ、
   体験記、自伝、紀行文、事業報告書などを除く)であって、
   国際開発の実践活動の向上に資するもののうち、
   特に斬新性、普及性の点で顕著な業績、貢献が認められるもの。

(2)個人、又は、団体が編者の場合、あるいは団体が著作者の場合は、
   個人の執筆者名が明記されているもの。

(3)平成23年4月1日から平成24年3月31日までの間に初版が
   国内で市販されたもの。

審査
審査委員会で選考された作品に対し 正賞(楯)と副賞(50万円)を贈呈します。

発表と表彰式
11月頃に推薦者へ通知、発表を行い、その後表彰式を行います。

その他詳細はお問い合わせ下さい。
(FASIDウェブサイトには、近日掲載予定です)

お申し込み ・ お問い合せ先
財団法人 国際開発高等教育機構 国際開発研究センター (服部/渡邉)
~2012年5月 移転のため住所・電話番号が変わりました~
〒106-0041 東京都港区麻布台2-4-5 メソニック39MTビル6F
TEL:03-6809-1995/6809-1997
FAX:03-6809-1387
E-mail:okita2012@fasid.or.jp


(FASID 服部 洋子)

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【3】 GRIPS開発フォーラム:
「開発とビジネス」勉強会(BOPビジネス)開催のお知らせ
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●「開発とビジネス」勉強会(BOPビジネス)開催のお知らせ

本年度より実施中の「開発とビジネス」勉強会において、この度「BOPビジネス」をテーマとした勉強会を行うこととなりましたので、ご案内いたします。会合の内容、申し込みは下記をご参照ください。お席に限りがありますため、満席になり次第締め切らせていただきます。

「開発とビジネス」勉強会の詳細は下記のサイトからご覧いただけます。
http://www.grips.ac.jp/forum/newpage2008/development_and_business.htm

■日時:2012年6月7日(木)18:30~20:30(予定)

■テーマ:「日本が目指すべき途上国ビジネスとは~Socialな視点 × Marketingの必要性~」

概要:
日本の「BOPビジネス元年」といわれた2009年から3年。当初は経産省、JETRO、JICAが牽引役でしたが、これにNGO、企業、研究者等を含む様々な関係者が呼応し、今や様々な場でBOPビジネス論議が行われています。また、実際にBOPビジネスに取り組む企業も増えてきています。その一方で、「低所得者層の底上げや貧困社会が抱える課題の解決に寄与するビジネス」という本質をとらえたうえで、地域性・気候・宗教等が異なる人々をパートナーとしてビジネスを展開するには、どのようなアプローチが必要かという観点からの議論は必ずしも十分尽くされてお
らず、ややもすると、単一の巨大な有望市場としてのビジネスがいまだ論じられる傾向があります。また、中国等の新興国が台頭する中、日本企業の強みを活かして日本がめざすべき途上国ビジネスとは何かを考え、実践していくことも益々重要になっています。

こうした問題意識をふまえ、本勉強会では、(株)電通でソーシャルプランニング局の立ち上げ時メンバーであられた平野光隆氏をスピーカーに、そしてJETROアジア経済研究所の佐藤寛氏をコメンテーターにお迎えし、日本企業が途上国でビジネスを進める際、現地コミュニティのエンパワーメントを重視したソーシャルlな視点と、途上国の真のニーズを抽出するようなマーケティングの必要性について考えていく予定です。

■スピーカー: 
平野光隆氏(株式会社電通 ビジネス統括局 戦略企画室 局次長)

■コメンテーター: 
佐藤寛氏(JETRO アジア経済研究所 研究企画部 研究企画部長)

■皆様との意見交換

■会場
政策研究大学院大学1階 会議室1A,1B
〒106-8677 東京都港区六本木7-22-1
a. 都営大江戸線 六本木駅 徒歩5分
b. 東京メトロ日比谷線 六本木駅 徒歩10分
c. 東京メトロ千代田線 乃木坂駅 徒歩6分
 http://www.grips.ac.jp/jp/about/access/

■申し込み方法:
御出席いただける方は、お名前、ご所属先、ご連絡先を明記の上、6月1日(金)までに、GRIPS開発フォーラム・飯塚(m-iizuka@grips.ac.jp)までご連絡ください。(車でお越しの際は、本学の駐車場の関係上、車種、 ナンバー及びお車の色を事前にご連絡ください)


(GRIPS開発フォーラム 飯塚美恵子)
http://www.grips.ac.jp/forum/


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【4】 国連フォーラム
「国連職員NOW!」
国連「メーホンソーン高地生活総合開発」合同事業
南口直樹さん
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●国連職員の生の声をインタビュー形式でお伝えする
「国連職員NOW!」第143回では、8つの国連機関が協力して実施するタイの「メーホンソーン高地生活総合開発」合同事業でプログラムマネージャーを務められている南口直樹さんにお話を伺いました。南口さんは、国連食糧農業機関(FAO)で長く経験を積まれた後、ミャンマーの国境付近に位置するタイの山岳地帯で、8つの国連機関が3つの目的の下、11のテーマを設け17の活動を包括的に進めるという画期的な合同事業を取りまとめていらっしゃいます。穏やかなお人柄の中にも、お仕事への使命感、そして究極的には人間の尊厳や幸福への貢献に対する熱い思いが感じられるインタビューをぜひご覧ください。

http://www.unforum.org/unstaff/143.html

(国連フォーラム担当:大槻佑子)
http://www.unforum.org/index.html


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【5】 東京発~世界銀行からのお知らせ
(1) セミナー・イベントのご案内
(2) 最近の活動から 
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(1)  セミナー・イベントのご案内

■ 世界銀行対日貸出31件プロジェクトシリーズ第3回写真パネル展
「日本への世銀貸出、初の農業案件」
世界銀行情報センター(PIC東京)主催

【写真パネル展】
日程:2012年5月21日(月)から6月8日(金)
場所:世界銀行情報センター(PIC東京) http://bit.ly/e348Ev02
時間:平日午後1時から4時30分。 土・日・祝日は閉館。
内容:1950~60年代に世界銀行から日本政府に貸し出された
31件のプロジェクトを紹介する「世界銀行と日本」
シリーズ写真展の第3回目となる今回は、
北海道と青森の農地開墾プロジェクトを取り上げます。
詳細:http://bit.ly/Mqmy7W

【コーヒーアワー】
日時:2012年6月6日(水) 午後6時30分から8時
場所:世界銀行情報センター(PIC東京) http://bit.ly/e348Ev02
内容:北海道の「根釧パイロットファーム」の
開拓に詳しい東京大学大学院の
中山教授と法政大学の藤倉教授をスピーカーにお迎えし、
当時の農地開発の課題と対応などをお聞きします。
言語:日本語
詳細:http://bit.ly/Mqmy7W


■ 「国際通貨基金(IMF)・世界銀行年次総会と国際金融経済・開発情勢」 
   財務省主催講演会 【於:石川県金沢市】

日時:2012年5月31日(木) 午後2時30分から午後4時10分
場所:金沢勤労者プラザ 1階 101研修室
石川県金沢市北安江3-2-20 http://kinpura.com/
内容:今年10月に東京で開催される年次総会の
意義や、国際金融、経済開発の課題と
今後の展望について、最新の状況をご説明します。
お問合せ:財務省北陸財務局広報相談係 Tel: 076-292-7866
詳細:http://hokuriku.mof.go.jp/kouhou/imf240531.pdf


■ 「世界銀行で働く~ジュニア・プロフェッショナル・オフィサー(JPO)の仕事~」
世界銀行情報センター(PIC東京)コーヒーアワー・キャリアシリーズ第44回

日時:2012年6月5日(火) 午後6時30分から午後8時
場所:世界銀行情報センター(PIC東京) http://bit.ly/e348Ev02
内容:世銀リベリア事務所でプロジェクト案件形成や
モニタリング・進捗管理支援に従事する近藤沙千子さんから、
JPOとして経験から学んだこと、今後JPOを目指される方への
アドバイスをお伝えします。
言語 日本語
詳細、参加お申込み: http://bit.ly/JpLprE


(2) 最近の活動から

■ 4月27日、ユエフア・タン国際金融公社(IFC)
グローバル・トランスアクション・チーム(GTT)採用担当責任者、
ファブリチオ・パロンビ人事担当官をスピーカーとして、
コーヒーアワー・キャリアシリーズを開催しました。
http://bit.ly/ISpZBj


(世界銀行東京事務所: 開裕香子)


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【6】 ワシントンDC開発フォーラム便り
「サーカス」
執筆: 橘 秀治 (JICA米国事務所/メリーランド州在住)
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先日、サーカスを何十年かぶりに子供を連れて観に行きました。そのサーカスは昔ながらのサーカスで、大きな広場にテントを張って興行するというスタイル。内容もまさしく昔ながらのサーカスで、象の玉乗り、虎の火の輪潜り、ピエロによる手品や軽業とまさしく幼少時代に母に連れて行ってもらった昭和の香りがプンプンする当時のサーカスそのものでした。最後は巨大なロケットに人間が入って飛ばされるという曲芸で、子供も大人も大満足。

そのサーカス団を紹介した記事によれば、団長はN.Y出身なるも団員はアメリカに加えて、ドイツ、ブルガリア、ルーマニア、コロンビア、ベネゼーラ、エクアドル、ペルーなど国際色豊かな構成になっているようです。彼らの芸はどれもITや複雑な機械などは一切使わず、さらに電力さえも不要、己の鍛え上げた肉体と技術、訓練された動物たちでお客さんを楽しませるというものでした。

これであれば、地域や国を問わず、どんな途上国の田舎に行っても皆を楽しませることができるのではないかと昭和のサーカスの力に感心してしまいました。貧困削減、脆弱国支援、etc.、日々難しい問題を難しく、難しく考えてしまいがちですが、「ワー!!」と歓声を上げ、目をキラキラさせて楽しめる時間を子供たちに提供してあげる、それだけでもとっても価値のある素敵なことではないかと。そういえば、「子供たちが夢と希望を持てる社会にする」ということが仕事の原点だったよなー、と気づかされるサーカス観覧でした。

橘 秀治 (JICA米国事務所/メリーランド州在住)


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  DC開発フォーラム「情報サービス(dev-info)」と
       「メーリングリスト(devforum)」
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ワシントンDC開発フォーラムでは、本フォーラムBBL関連情報 (案内・レジュメ・議事録)をはじめとする活動情報に加 え、グローバルな開発戦略と日本の関わりに関する主要な情 報を、「ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス (dev-info)」として、電子メールにて2週間に1回を目途 に送付しています(メルマガと同じです)。バックナンバー はこちらです。
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本情報サービスの配信をご希望の方は、連絡担当( info@devforum.jp )まで電子メールアドレスをご 連絡いただくか、上記ウェブサイトの「このグループに参加」をクリックしてご登録ください。

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また、本フォーラムでは、毎回のBBLについての意見交換の 他、より広くグローバルな開発戦略と日本の関わりに関する 意見交換や情報交換を行うために、「ワシントンDC開発フォ ーラム・メーリングリスト(devforum)」を運営しています。相互の信頼関係に基づく率直かつ真剣な意見交換を確保する ため、本メーリングリスト参加者は氏名・所属を明らかにす るとともに、発言者の了承がない限りメディア等での引用が されないようご配慮いただきます。本メーリングリストへの 参加をご希望の方は、次のウェブサイトに掲載している 「devforum参加者の
共通理解」に目を通していただいた上で、上記連絡担当まで氏名・所属・電子メールアドレス・問題関心をご連絡ください。
http://www.devforum.jp/mail/index.htm

dev-infoやdevforumをはじめ、DC開発フォーラムの活動につ いてご意見・ご示唆等ありましたら、お気軽に上記連絡担当 (info@devforum.jp)までお寄せいただければ幸いです。

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編集担当:小林隼人/荘所真理/杉原ひろみ/春木由美

プロフィール

DC開発フォーラム

Author:DC開発フォーラム
ワシントンDC開発フォーラムでは、DC在住で開発に興味を持つ若手プロフェッショナル、大学院生同士の意見交換・交流を深めるためのワークショップを開催しています。従来のBBL(ブラウンバッグランチ)が専門家を招いてランチの時間を利用して討議をするのに対し、ワークショップでは20代・30代を中心とした若手に平日の夜を利用して発表の場を提供し、自由活発に議論を交わし、そして何らかの行動に結び付けていくことが狙いです。参加希望・お問い合わせはdev.forum.workshop@gmail.comまで。

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