2013/09/22 Sun
ワシントンDC開発フォーラムでは、第21回ワークショップを9月27日(金)に行います。

DC開発フォーラムでは、平日の夜を利用して、途上国の開発に関わる20代・30代の若手を中心にプレゼンと自由な議論を行い、知識を深めるとともに何らかの行動に結び付けていくことを狙いとしたワークショップを開催しています。
第21回となる今回は、2012年の1月の第9回ワークショップにて、震災直後から現在までの被災地の状況と課題、官民の垣根を越えた教育支援の意義と難しさについて発表いただいたプロジェクト結の長尾彰理事長、中川綾理事、荻原直紀副理事長を再びプレゼンターに迎え、「被災地のその後:子どもの学びとコミュニティ復興の現状と課題」のテーマのもと、二年半にわたる被災地の変化と現在の課題についてお話いただくとともに、今後の被災地支援のあり方について皆様と議論していきたいと思います。

【テーマ】
「被災地のその後:子どもの学びとコミュニティ復興の現状と課題-官民の垣根を越えて被災地を支援するプロジェクト結からの報告-」

東日本大震災から2年半が経過し、日本国内では被災の記憶の風化が懸念されはじめました。一方で復興の歩みはきわめて遅く、仮設住宅の大半の入居者は、当初予定より仮設生活の延長を余儀なくされ、その後の展望も見えない状況が続いています。こうした状況下での、被災地のコミュニティ復興や、子どもたちの学習を取り巻く課題はどこにあるのでしょうか。また、こうした課題に対し、行政やNPOはどのようなアプローチを行っているのでしょうか。昨年1月のDC開発フォーラムのワークショップでの発表時から、被災地をとりまく状況は変化しており、震災後二年半にわたる被災地の変化と現在の課題についてご報告することを通じて、今後の被災地支援のあり方について皆様と議論したいと思います。

なお、プロジェクト結は、世界銀行の知識経営担当官である荻原直紀氏が長尾氏、中川氏らとともに震災直後に立ち上げたことから、今回のセッションが実現いたしました。当日は荻原氏にもご参加いただき、プロボノ組織を遠隔で運営するノウハウ、難しさなども一緒にお話いただきます。
プロジェクト結の詳細は、以下のウェブサイトを参照ください。100期を超えるボランティア派遣(放課後の子どもの学びと遊びの支援)、学校の教職員の諸活動支援、託児所運営、子どもたちの非日常的な学びの支援を4本柱に活動を展開中です。
ウェブサイト:http://project-yui.org/

【略歴】
プロジェクト結

理事長:長尾 彰
日本福祉大学社会福祉学部社会福祉学科(心理臨床カウンセリングコース)卒業後、東京学芸大学大学院にて野外教育学を研究。企業、団体、教育現場など、10年以上にわたって500回を超えるチームビルディングプログラムを実施。
文部科学省「熟議」に、初の民間ファシリテーターとして登用される。NPO法人エデュケーショナル・フューチャーセンター代表理事。

理事:中川 綾
中高保健体育教諭を経て、遊びとビジネスの融合を体現する株式会社アソビジ代表取締役・ファシリテーターに。NPO法人エデュケーショナル・フューチャーセンター副代表。文科省・熟議協働員。熟議ファシリテーターとして熟議を複数企画実施。トーキングテーマトランプ「シャベリカ」、チームゲーム「オニミチ」など、チームづくりに活かせる教材を考案。日本大学文理学部体育学科卒。

副理事長:荻原 直紀
2011年10月より、世界銀行(ワシントンDC)の知識経営上級担当官(Senior Knowledge Management
Officer)。2000年から2011年まで富士ゼロックス㈱KDIにて知識経営コンサルタントを勤め、国内外の大手企業・行政機関の知識創造プログラムを戦略構築とファシリテーションを通じて支援。慶應義塾大学法学部政治学科卒、米バブソンカレッジ経営大学院(MBA)首席卒業。“Practical
KM Guide for SME Owners and Managers”(共著、アジア生産性機構出版)等著書および海外講演多数。

【日時】
9月27日(金)18:00-19:30 (通常より30分早いスタートとなります。ご注意ください)
ワークショップ終了後、世銀会議室内でスナックを用意して交流の機会を提供する予定です。参加される方からは、当日、実費一人当たり2ドル程度を申し受ける予定です。詳しくは登録者に当日までに送付される会場案内をご覧ください。

【会場】
世界銀行会議室 MC10-850 (世銀メインビルの10階、850号室)
The World Bank, 1818 H Street, NW Washington DC 20433

【訂正】今回のワークショップは諸般の事情で今回はUstreamは行いません。ご迷惑をおかけいたしますが、予めご了承ください。


【参加登録】
参加ご希望の方は、下記登録フォームより9月26日(木)までに参加登録をお願い致します。
https://docs.google.com/spreadsheet/viewform?formkey=dDVmdGZjV2ZnQ2ctb1lUR1JhODBXZ3c6MQ#gid=0

世銀もしくはIMFのIDをお持ちではない方につきましては、visitor passをこちらで事前に申請致します。当日朝までにお送りする会場案内にしたがって入館いただきますようお願い致します。なお、入館に際して写真付きID(英語)が必要となりますので、必ずご持参ください。

登録にご不明の点がある場合、または、当日朝までに会場案内のメールが届かない場合は、
ワークショップ担当(dev.forum.workshop@gmail.com)まで、ご連絡ください。

皆様のご参加をお待ちしております。
2013/09/17 Tue
2013年9月17日発行

                         http://www.devforum.jp/
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    ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス


          -(dev-info)-


    皆様の同僚・知人への転送大歓迎いたします。
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【1】 ワシントンDC開発フォーラム新着情報チェック:
「ロシアにてG20開催」「シリア国際調査委員会、最新の調査報告書」他

【2】 ワシントンDC開発フォーラム:
  第21回ワークショップのご案内:9月27日(金)
  「被災地のその後:子どもの学びとコミュニティ復興の現状と課題
  -官民の垣根を越えて被災地を支援するプロジェクト結からの報告-」

【3】FASID:
  外務省委託「平成25年度 国際機関向け人材育成研修コース」受講生募集

【4】東京発~世界銀行からのお知らせ
  セミナー・イベントのご案内

【5】 ワシントンDC開発フォーラム便り
   「名前を知る」
   執筆:大島 かおり
   (世界銀行社会開発部/ワシントンDC在住)


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【1】 開発フォーラム新着情報チェック
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┌――┐Dev-Info 新着情報チェックでは掲載情報を
|\/│募集しています。情報掲載を希望する場合は、
└――┘ info@devforum.jpまでご連絡ください


┏━━━━━━━━━━━┓
- 日本関連 -
┗━━━━━━━━━━━┛

● ロシアにおいて、20か国財務大臣・中央銀行総裁会議(G20)が開催されました。その機会に、日米首脳会談、日露首脳会談、日・ブラジル首脳会談、日・アルゼンチン首脳会談、日英首脳電話会談も行われました。また、成長と雇用に焦点が置かれ、世界経済を中心に首脳間で活発な議論が行われました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/page2_000024.html

● 日本・トルクメニスタン首脳会談が開催されました。それに続き、「技術協力に関する日本国政府とトルクメニスタン政府との間の協定」の署名が行われました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_000048.html

● ブルキナファソとの間で、3,470万円を限度とする一般文化無償資金協力「ブルキナファソ国営放送局番組ソフト整備計画」に関する交換公文の署名が行われました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/data/zyoukyou/h25/ipbm_130905_1.html

● 環境、経済、社会の統合による持続可能な社会づくりやグリーン成長に向け、先進的な経験・知見の共有やその国際的普及方策を考えるとともに、都市、国、国際機関の協力連携を推進を目的とした「都市づくりの将来に関する国際会議」が10月20日北九州市にて開催されます。その参加者を募集しています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/page24_000098.html

● 田中JICA理事長がモンゴル首相と会談を行いました。
http://www.jica.go.jp/information/official/2013/20130913_01.html

● 外務省非常勤職員(ハーグ条約専門員国際家事紛争分野、 ハーグ条約中央当局調査員、経済協力専門員草の根・人間の安全保障無償資金協力、経済協力専門員アフリカに対する経済協力及び援助協調に関する業務)を募集しています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/saiyo/kikan/index.html

● 10月5日(土)・6日(日)、東京日比谷公園にてグローバルフェスタJAPAN2013(共催:外務省・独立行政法人国際協力機構・国際協力NGOセンター)が開催されます。今年のテーマは「見つけよう!世界とつながるあなたのトビラ」です。
http://www.gfjapan.com/
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/shimin/gfjapan.html


┏━━━━━━━━━━━┓
- バイ・ドナー関連 -
┗━━━━━━━━━━━┛
● DFIDは、英国の非営利団体を対象としたGlobal Poverty Action Fundへの応募ガイドラインを発表しました。基金は、MDGで進捗が遅れている分野のプロジェクト助成に使われます。
https://www.gov.uk/global-poverty-action-fund-gpaf

● DFIDは、2015年までのルワンダにおける事業計画を発表しました。
https://www.gov.uk/government/uploads/system/uploads/attachment_data/file/237401/Rwanda-summary.pdf

● 英国政府は、茶葉の鉄分増量を目的とした研究助成を発表しました。途上国の妊婦の半分、そして40%の幼児が鉄欠乏症貧血であると推定されており、途上国、特に南アジアで消費の多い紅茶の鉄含有量を増やす研究を通じて、問題の解決に寄与することが期待されています。
https://www.gov.uk/government/news/iron-brew-life-saving-tea-to-help-mums-and-babies-in-the-developing-world

● AFDは、コモディティ市場の動向をまとめた Produitdoc の161号 (2013年第二四半期) を発表しました。
http://www.afd.fr/home/recherche/actualites-publications-rch?actuCtnId=102676

● GIZは、仕事と家庭の両立を実現する企業に与えられる "audit berufundfamilie" を授与されました。GIZの前身であるDED、GTZも過去に同証明書を授与されています。
http://www.giz.de/en/mediacenter/16487.html

● オーストラリアで、途上国援助の減額を公約とする新政権が発足しました。自由党は、今後4年間の援助額を45億豪ドル削減すると発表しています。
http://www.theguardian.com/global-development/poverty-matters/2013/sep/09/australia-new-pm-foreign-aid-cuts-tony-abbott
http://www.aljazeera.com/news/asia-pacific/2013/09/20139854334779191.html

● 米国オバマ政権はアフリカ成長機会法(AGOA) による特恵関税供与と貿易開発支援を対アフリカ政策としてとっており、AGOAゴーラムにてオバマ大統領はこの政策がアフリカ・米国双方にとってプラスであることを強調しています。
http://www.usaid.gov/news-information/videos/president-obamas-video-message-agoa-forum-0


┏━━━━━━━━━━━┓
- 国際機関関連 -
┗━━━━━━━━━━━┛

● 国連はミレニアム開発目標(MDGs)の後継となる枠組みづくりに向け、「A Million Voices: The World We Want」と題する報告書を発表しました。過去1年間にわたって行われた、88の国内協議、11のテーマ別討論、オンライン調査の結果をまとめました。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=45805&Cr=sustainable+development&Cr1=

● 国連は、シリアのアサド大統領から、同国が化学兵器禁止条約に加入する意向を示す書簡を受け取ったと発表しました。事務総長はこの動きに歓迎の意を示すとともに、ジュネーブで現在行われている交渉が今後の道筋を描く合意の速やかな合意につながることに期待感を表明しました。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=45839&Cr=syria&Cr1=

● シリア国際調査委員会は国連人権理事会に対し、最新の調査報告書を提出しました。殺害、レイプ、拷問などに言及し、すべての当事者側の犯罪者が国際法に違反していると指摘しています。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=45817&Cr=syria&Cr1=

● 国連総会議長が設置したハイレベル諮問パネルは、総会の非公式会合で、「持続可能な開発の時代における国連」と題するペーパーを発表しました。世界各国が協力を通じて、グローバルな諸課題に対処し、相互に関係する危機を克服する方策を提示しています。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=45801&Cr=sustainable+development&Cr1=

● 家内労働条約(Domestic Workers Convention)が発効しました。これによって、世界各地で家内労働に従事する5,300万人の労働および社会的権利の保護が期待されます。現在、批准国は8か国(ボリビア、イタリア、モーリシャス、ニカラグア、パラグアイ、フィリピン、南アフリカ、ウルグアイ)。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=45777&Cr=labour&Cr1=

● 世界銀行のキム総裁は、G20国財務大臣・中央銀行総裁会議で、新聞社とのインタビューに応じ、加盟国が拠出する資金と民間からの投資を組み合わせた世界的な社会資本整備基金の創設を目指していることについて言及しました。
http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887323438704579060423686129830.html

● アジア開発銀行はレポート「Trade and Employment in Asia」を発表しました。アジア地域の持続的な賃金上昇と雇用創出には、研究開発と技術革新を通した競争力と生産性の向上が重要であると論じています。
http://www.adb.org/news/china-peoples-republic/rd-and-innovation-key-long-term-job-creation-asia-adb-study

● アフリカ開発銀行とフランス開発局は、農業、食糧安全、インフラ、エネルギー、気候変動、社会環境セーフガード、人間開発、交通、都市開発プロジェクトにおいて、協力することで合意しました。
http://www.afdb.org/en/news-and-events/article/french-development-agency-and-afdb-to-strengthen-cooperation-through-concrete-projects-12258/

● コスタリカで、「2015年を超えて グローバル・ユース・サミット」が開催されました。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=45799&Cr=youth&Cr1=

● ユニセフ、WHO、世界銀行、国連経済社会局は共同でレポート「Levels and Trends in Child Mortality」を発表しました。その中で、乳幼児死亡率は1990年代に比べて半減していると論じています。
http://www.worldbank.org/en/news/press-release/2013/09/13/un-global-child-deaths-down

● 9月5日は国際チャリティー・デーでした。マザー・テレサの亡くなった日を記念し、国連総会が2012年に決議を採択、宣言したものです。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=45776&Cr=millennium


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- シンクタンク・NGO関連 -
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● 英シンクタンクODIは、2012-13年度の年次報告書を発表しました。
http://www.odi.org.uk/publications/7761-odi-annual-report-2012-2013

● 同じくODIから、アフリカにおけるアカウンタビリティを取り上げたレポートが発表されています。
http://www.odi.org.uk/publications/7807-rethinking-social-accountability-africa-visual-summary

● 英王立国際問題研究所(チャタムハウス)は、スワジランドの課題についてまとめた報告書を発表しました。
http://www.chathamhouse.org/publications/papers/view/194142

● 国際協力NGOセンター(JANIC)が集中講座、「国際協力×NGO×自分~役立つ!最新トレンドとスキル」を開催、参加者を募集しています。
http://www.janic.org/event/janilabo.php

● 8月にバンコクで開催された「「誰のための開発?公正で変革的なポスト2015年開発目標に関するアジア・太平洋市民社会コンサルテーション」にJANICが参加し、NGOとして「ポスト2015年開発目標に関するアジア太平洋市民社会からの提言」をまとめています。
http://www.janic.org/news/Bangkok2013Aug.php

● 10月10日、東京にて「ポストMDGsに関する国際動向から見るNGOの役割」と題して国連総会の報告会が開催されます。
http://www.janic.org/event/1010mdgsngo.php

● ジェトロ・アジア経済研究所から、アジア経済地理データセットが公開されています。「アジア経済地理データセット」は、東アジア地域(ASEAN10+日本、中国、韓国、台湾、インド、バングラデシュ)の地方レベルでの産業別GDPおよび人口・面積の2005年についてのデータです。
http://www.ide.go.jp/Japanese/Data/Geda/index.html

● 同じくアジ研より「ブラジル経済動向レポート(2013年8月)」が発表され、「予想に反した高い経済成長」が報告されています。
http://www.ide.go.jp/Japanese/Research/Region/Latin/Brazil/Eco2013/201308.html

● アジ研が、アジア動向分析事業におけるリサーチ・アソシエイト(非常勤嘱託員)の募集をおこなっています。
http://www.ide.go.jp/Japanese/Recruit/RA.html

● セーブザチルドレンは、インド北部で6月中旬に発生した大規模洪水と土砂崩れにたいする緊急支援を開始しました。
http://www.savechildren.or.jp/scjcms/sc_activity.php?d=1209

● 10月11日は、世界の女の子を支援するために国連が制定した「国際ガールズ・デー」です。この日を日本で広く知ってもらう目的で発足した「国際ガールズ・デー推進ネットワーク」(以下、ガールズ・デー・ネット)では、2013年のシンボルマークのデザイン案を公募、このたび最優秀賞、優秀賞が決定しました。
http://www.plan-japan.org/girl/news/130909.html


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【2】 ワシントンDC開発フォーラム
第21回ワークショップのご案内:
9月27日(金)「被災地のその後:子どもの学びとコミュニティ復興の現状と課題-官民の垣根を越えて被災地を支援するプロジェクト結からの報告-」
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ワシントンDC開発フォーラムでは、第21回ワークショップを9月27日(金)に行います。

DC開発フォーラムでは、平日の夜を利用して、途上国の開発に関わる20代・30代の若手を中心にプレゼンと自由な議論を行い、知識を深めるとともに何らかの行動に結び付けていくことを狙いとしたワークショップを開催しています。
第21回となる今回は、2012年の1月の第9回ワークショップにて、震災直後から現在までの被災地の状況と課題、官民の垣根を越えた教育支援の意義と難しさについて発表いただいたプロジェクト結の長尾彰理事長、中川綾理事、荻原直紀副理事長を再びプレゼンターに迎え、「被災地のその後:子どもの学びとコミュニティ復興の現状と課題」のテーマのもと、二年半にわたる被災地の変化と現在の課題についてお話いただくとともに、今後の被災地支援のあり方について皆様と議論していきたいと思います。

【テーマ】
「被災地のその後:子どもの学びとコミュニティ復興の現状と課題-官民の垣根を越えて被災地を支援するプロジェクト結からの報告-」

東日本大震災から2年半が経過し、日本国内では被災の記憶の風化が懸念されはじめました。一方で復興の歩みはきわめて遅く、仮設住宅の大半の入居者は、当初予定より仮設生活の延長を余儀なくされ、その後の展望も見えない状況が続いています。こうした状況下での、被災地のコミュニティ復興や、子どもたちの学習を取り巻く課題はどこにあるのでしょうか。また、こうした課題に対し、行政やNPOはどのようなアプローチを行っているのでしょうか。昨年1月のDC開発フォーラムのワークショップでの発表時から、被災地をとりまく状況は変化しており、震災後二年半にわたる被災地の変化と現在の課題についてご報告することを通じて、今後の被災地支援のあり方について皆様と議論したいと思います。

なお、プロジェクト結は、世界銀行の知識経営担当官である荻原直紀氏が長尾氏、中川氏らとともに震災直後に立ち上げたことから、今回のセッションが実現いたしました。当日は荻原氏にもご参加いただき、プロボノ組織を遠隔で運営するノウハウ、難しさなども一緒にお話いただきます。
プロジェクト結の詳細は、以下のウェブサイトを参照ください。100期を超えるボランティア派遣(放課後の子どもの学びと遊びの支援)、学校の教職員の諸活動支援、託児所運営、子どもたちの非日常的な学びの支援を4本柱に活動を展開中です。
ウェブサイト:http://project-yui.org/

【略歴】
プロジェクト結

理事長:長尾 彰
日本福祉大学社会福祉学部社会福祉学科(心理臨床カウンセリングコース)卒業後、東京学芸大学大学院にて野外教育学を研究。企業、団体、教育現場など、10年以上にわたって500回を超えるチームビルディングプログラムを実施。
文部科学省「熟議」に、初の民間ファシリテーターとして登用される。NPO法人エデュケーショナル・フューチャーセンター代表理事。

理事:中川 綾
中高保健体育教諭を経て、遊びとビジネスの融合を体現する株式会社アソビジ代表取締役・ファシリテーターに。NPO法人エデュケーショナル・フューチャーセンター副代表。文科省・熟議協働員。熟議ファシリテーターとして熟議を複数企画実施。トーキングテーマトランプ「シャベリカ」、チームゲーム「オニミチ」など、チームづくりに活かせる教材を考案。日本大学文理学部体育学科卒。

副理事長:荻原 直紀
2011年10月より、世界銀行(ワシントンDC)の知識経営上級担当官(Senior Knowledge Management Officer)。2000年から2011年まで富士ゼロックス㈱KDIにて知識経営コンサルタントを勤め、国内外の大手企業・行政機関の知識創造プログラムを戦略構築とファシリテーションを通じて支援。慶應義塾大学法学部政治学科卒、米バブソンカレッジ経営大学院(MBA)首席卒業。“Practical KM Guide for SME Owners and Managers”(共著、アジア生産性機構出版)等著書および海外講演多数。

【日時】
9月27日(金)18:00-19:30 (通常より30分早いスタートとなります。ご注意ください)
ワークショップ終了後、世銀会議室内でスナックを用意して交流の機会を提供する予定です。参加される方からは、当日、実費一人当たり2ドル程度を申し受ける予定です。詳しくは登録者に当日までに送付される会場案内をご覧ください。

【会場】
世界銀行会議室 MC10-850 (世銀メインビルの10階、850号室)
The World Bank, 1818 H Street, NW Washington DC 20433
また、このワークショップの模様は以下のアドレスからUstream配信する予定です。遠方で会場にいらっしゃれない方はぜひご活用ください。放送開始は、ワークショップ開催時刻と同様になります。
http://ustre.am/GSJe

【参加登録】
参加ご希望の方は、下記登録フォームより9月26日(木)までに参加登録をお願い致します。
https://docs.google.com/spreadsheet/viewform?formkey=dDVmdGZjV2ZnQ2ctb1lUR1JhODBXZ3c6MQ#gid=0
世銀もしくはIMFのIDをお持ちではない方につきましては、visitor passをこちらで事前に申請致します。当日朝までにお送りする会場案内にしたがって入館いただきますようお願い致します。なお、入館に際して写真付きID(英語)が必要となりますので、必ずご持参ください。
登録にご不明の点がある場合、または、当日朝までに会場案内のメールが届かない場合は、
ワークショップ担当(dev.forum.workshop@gmail.com)まで、ご連絡ください。
皆様のご参加をお待ちしております。

(DC開発フォーラム: 荘所真理)


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【3】FASIDからのお知らせ
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外務省委託「平成25年度 国際機関向け人材育成研修コース」受
講生募集★9月22日〆切りですので、ご留意ください★

国際機関職員になるための採用試験対策から、国際機関の基本的
な知識とスキル、そしてキャリア形成支援に重点をおいた「国際
機関職員を本気で目指す」人たちのためのプログラムを実施しま
す。皆様のご応募をお待ちしています!!

専用URL: http://www.fasid.or.jp/kokusaikikan/index.html

1.実施期間
【国内プログラム】平成25年10月12日(土)~平成26年1月18日(土)
※土日祝又は平日夜間を中心に実施します。

モジュール1.キャリア形成支援講座(14.5時間)
モジュール2.国際機関向け地球規模課題対応講座(30時間)
モジュール3.採用試験対策講座(37.5時間)

【海外プログラム】平成26年2月中旬~3月上旬の内2週間程度
※但し海外プログラムは、10月12日(土)開始の国内プログラム
修了者の内、一定の条件を満たし選抜された若干名が参加対象と
なります。

2.受講対象者
国際機関で勤務する意思を強く持つ日本人の方。原則として修士
号取得済みまたは修士課程在学中の方。具体的には、民間企業社
員、弁護士や医師等専門職、開発援助実務者、大学院生、省庁関
係者などにお勧めします。

3.受講料
41,000円(国内プログラム・税込)、一部選択受講も可。
※海外プログラム選抜者の現地への渡航費及び滞在費は、当プログ
ラムにて負担いたします。

4.実施場所
【国内プログラム】
一般財団法人 国際開発機構(FASID) セミナールーム
東京都港区麻布台2-4-5 メソニック39MTビル 6階
・東京メトロ日比谷線 神谷町駅 一番出口より徒歩6分
・都営大江戸線 赤羽橋駅 中之橋口より徒歩7分
・都営三田線 御成門駅 A1出口より徒歩10分

【海外プログラム】
派遣場所は未定ですが、24年度は欧州および米国に各1名派遣しました。

5.詳細・お申し込みはWebページから
http://www.fasid.or.jp/kokusaikikan/index.html
応募締切日は、9月22日(日)正午です。選考を経て受講者を決定致します。
選考結果は、10月4日(金)を目途にメールと郵送にて通知いたします。

6.お問い合わせ先
一般財団法人 国際開発機構(FASID)
人材開発事業部 松本・佐々木・宮崎
Email: kokusaikikan2013@fasid.or.jp
TEL: 03-6809-1996


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【4】東京発~世界銀行からのお知らせ
セミナー・イベントのご案内
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■ 世界銀行パブリックセミナー「持続可能なエネルギーの未来をすべての人に」

日時:
2013年10月1日(火) 午後4時から午後6時

場所:
世界銀行東京開発ラーニングセンター(TDLC)
http://bit.ly/16DhvsI

内容:
世界銀行東アジア・大洋州地域総局
水・エネルギーセクターマネジャーより、
2013年7月に発表された新エネルギーセクター方針、
東アジア・大洋州地域におけるエネルギー戦略を説明します。

詳細、参加お申込み: http://bit.ly/1dagzio

■ 世界銀行パブリックセミナー「東アジア・大洋州地域における都市衛生:分析と提言」

日時:
2013年10月2日(水) 午後4時から午後6時

場所:
世界銀行東京開発ラーニングセンター(TDLC)
http://bit.ly/16DhvsI

内容:
世界で十分な衛生状態を得られていない人々の数は25億人、
うち6億6000万人が東アジア・大洋州地域で生活しています。
本セミナーでは、ベトナム、フィリピン、インドネシアの
都市部における衛生改善について世銀の分析結果を報告します。

詳細、参加お申込み: http://bit.ly/1eKGfUD

■ 世界銀行・地球環境ファシリティ(GEF)共催セミナー「水銀に関する水俣条約とGEFの役割」

日時:
2013年10月4日(金) 午後4時から午後5時30分

場所:
世界銀行東京開発ラーニングセンター(TDLC)
http://bit.ly/16DhvsI

内容:
10月9日より熊本県において開催される「水銀に関する水俣条約外交会議」
に先がけセミナーを開催します。
水俣条約の中で資金メカニズムとして指定されたGEFの役割、
世界規模での水銀汚染への対策などをご紹介します。

詳細、参加お申込み: http://bit.ly/1eKGkHJ

(世界銀行東京事務所: 開裕香子)


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【5】ワシントンDC開発フォーラム便り
   「名前を知る」
   執筆:大島 かおり
   (世界銀行社会開発部/ワシントンDC在住)
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半年ほど前、この欄に、ワシントンDCのホームレス事情を少し書かせていただきました。
(編集員注:http://dcdevforum.blog.fc2.com/blog-entry-63.html
【5】に掲載されています。)

その中で、大きな声で周囲に挨拶をして、通勤時の通りの空気を明るくしてくれるホームレスのおじさんのことにも触れたのですが、実はその直後、このおじさんがすっかり姿を見せなくなってしまいました。少し立ち止まっておしゃべりをしたとき、もう6年間も毎朝続けいるんだと誇らしげに話してくれていたので、とても気になっていました。

一番心残りだったのは、名前も知らずにいたこと。立ち話をして別れたすぐ後に、あ、名前を聞き忘れたな、と思っていたのに、結局聞かずじまいになっていたのです。ほかのホームレスの人たちや、同じ通勤路のご近所さんにも彼の行方を聞いてみたのですが、みんな知らない、とのこと。

それから3ヶ月ほどたって、いつものように歩いてオフィスへ向かっていると、「グッドモーニング!!」と聞き覚えのある大きな声が聞こえてきたのです。以前と同じ場所から、おじさんが車椅子に座って、周囲に手をふっていました。

嬉しくて通りを渡って「心配してたよー」と話しかけると、発作を起こして倒れて、意識を失ったまま入院していたとのこと。わたしがまず聞いたのは、彼の名前でした。「アントニオ」とにこにこ答えてくれたその瞬間、やっと、ずっとつっかえていたものがとれたようにほっとしました。かわりに聞いてくれたわたしの名前も答えて、無事でよかった、としみじみ少しおしゃべりして、幸せな気持ちで出勤しました。これを書いている今朝も、アントニオは元気でした。

ホームレスの人々の社会保障事情など、ここから議論できることは様々ありますが、わたしが何よりも確認したのは、固有名詞を知る大切さです。このおじさんが、「ホームレスの人」から「アントニオ」になった瞬間から、彼や彼と似た境遇、また近いけれど違った境遇の人々の抱えるチャレンジなどが、突然生々しく迫って感じられます。

開発の問題でも、同じようなところがあるように思います。「途上国で暮らす、簡単な病気で子どもを亡くす母親たち」が、自分が実際につらさも楽しさも共有したことのある、「ニジェールのマサラタ村で下痢で一歳の娘を亡くしたファティマ」になったとき、なかなか改善しない乳幼児死亡率の問題が、遠い大陸の「誰か」ではない、わたし自身の身近な問題として迫ってきます。本を読んだり遠くから想像力を働かせることも大事ですが、自分で行動して、人々と実際に出会って時間を共にすることで、日々の仕事への問題意識を高め、謙虚に取り組めるようになると改めて思います。

(念のため、おじさんの名前は変えておきました)


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2013/09/08 Sun
DC 開発フォーラム 第20回ワークショップのご案内: 9月12日(木) 「Crowd sourced price data collection-途上国支援のための新しい統計のあり方を考える」

DC開発フォーラムでは、平日の夜を利用して、途上国の開発に関わる20代・30代の若手を中心にプレゼンと自由な議論を行い、知識を深めるとともに何らかの行動に結び付けていくことを狙いとしたワークショップを開催しています。第20回となる今回は、「Crowd sourced price data collection-途上国支援のための新しい統計のあり方を考える」のテーマのもと、世界銀行開発経済総局開発データグループにて統計専門官としてご活躍なさっている山中瑞樹さんをプレゼンターに迎え、携帯電話を通じてクラウドソースで統計データ収集を行ったパイロットプロジェクトをご紹介いただき、途上国の開発支援における統計のあり方や新しいテクノロジーの活用などについて参加者のみなさんとディスカッションしていきたいと思います。

【テーマ】
「Crowd sourced price data collection-途上国支援のための新しい統計のあり方を考える」

食料やエネルギーなど生活必需品の価格変動を迅速に把握することは、途上国の開発支援を行う上で近年ますます重要な課題となっています。一方、既存のデータ収集や公開の方法は必ずしもこの要求に応えきれておらず、タイムリーで更新が早く、そして誰にでも利用できるデータに対する需要が高まっています。世界銀行では、このような要求に応える一つの可能性として、ケニア、ナイジェリア、インド、インドネシア、バングラディッシュ、パキスタン、フィリピン、ブラジルの8カ国で、携帯電話を通じてクラウドソースで(現地で生活する人の力を活用して)データ収集を行うパイロットプロジェクトを行いました。今回のセッションでは、このプロジェクトの紹介を通じて、途上国の開発支援における統計のあり方や新しいテクノロジーの活用などについて、参加者の皆さまと意見交換させていただけると幸いです。

【発表者】
山中瑞樹(やまなか みずき)
世界銀行開発経済総局開発データグループ 統計専門官。
国際比較プログラム(ICP)や開発データグループのデータクオリティ関連業務に携わる。DC開発フォーラム幹事。
http://blogs.worldbank.org/team/mizuki-yamanaka

【日時】
9月12日(木)18:30-19:45
ワークショップ終了後、世銀会議室内でスナックを用意して交流の機会を提供する予定です。参加される方からは、当日、実費一人当たり2ドル程度を申し受ける予定です。詳しくは登録者に当日朝までに送付される会場案内をご覧ください。

【会場】
世界銀行会議室 MC10-850 (世銀メインビルの10階、850号室)
The World Bank, 1818 H Street, NW Washington DC 20433
また、このワークショップの模様は以下のアドレスからUstream配信する予定です。遠方で会場にいらっしゃれない方はぜひご活用ください。放送開始は、ワークショップ開催時刻と同様になります。
http://ustre.am/GSJe

【参加登録】
参加ご希望の方は、下記登録フォームより9月11日(水)までに参加登録をお願い致します。
https://docs.google.com/spreadsheet/viewform?formkey=dDVmdGZjV2ZnQ2ctb1lUR1JhODBXZ3c6MQ#gid=0

世銀もしくはIMFのIDをお持ちではない方につきましては、visitor passをこちらで事前に申請致します。当日朝までにお送りする会場案内にしたがって入館いただきますようお願い致します。なお、入館に際して写真付きID(英語)が必要となりますので、必ずご持参ください。
登録にご不明の点がある場合、または、当日朝までに会場案内のメールが届かない場合は、
ワークショップ担当(dev.forum.workshop@gmail.com)まで、ご連絡ください。

皆様のご参加をお待ちしております。

2013/09/03 Tue
  2013年9月3日発行

                http://www.devforum.jp/
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    ワシントンDC開発フォーラム・情報サービス


          -(dev-info)-


    皆様の同僚・知人への転送大歓迎いたします。
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【1】  開発フォーラム新着情報チェック:

  「アジア諸国向け気候変動政策対話」
  「欧州委員会開発協力年次報告書」
  「アジア開発銀行レポート Key Indicators for Asia and the Pacific 2013」
  「ODI報告書報告書「災害リスク削減のための国際的な資金提供」

       他

【2】 パリDAC通信 *連載再開* : 第108回「2011年:DAC設立50周年」


【3】 国連フォーラム
- 「私の提言:ポスト2015シリーズ」
UNDP駐日代表・総裁特別顧問 弓削昭子さん
- 「国連とビジネス:CSRとCSV~持続可能な発展に貢献する
企業活動について~」 前川昭平さん


【4】 東京発~世界銀行からのお知らせ:
(1) セミナー・イベントのご案内
(2) 最近の活動から


【5】 ワシントンDC開発フォーラム便り
「「リーダーのあり方」と「人間の命の可能性」」
執筆: 大野泉 (政策研究大学院大学/GRIPS開発フォーラム)



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【1】 開発フォーラム新着情報チェック

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┌――┐Dev-Info 新着情報チェックでは掲載情報を
|\/│募集しています。情報掲載を希望する場合は、
└――┘ info@devforum.jpまでご連絡ください


┏━━━━━━━━━━━┓
- 日本関連 -
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● 8月27日から29日まで、東京において「アジア諸国向け気候変動政策対話」が開催され、アジア地域の15か国の気候変動交渉担当者等が出席しました。日本の気候変動対策や支援に関する紹介、COP19に向けた気候変動交渉に関する意見交換が行われました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press18_000020.html

● ナウルに対する1億円のノン・プロジェクト無償資金協力に関する書簡の交換が行われました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/data/zyoukyou/h25/130828_1.html

● ミクロネシア連邦との間で、11億1,000万円を限度とする無償資金協力「国内海上輸送能力向上計画」に関する交換公文の署名が行われました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/data/zyoukyou/h25/130827_1.html

● 日本とインドネシアとの間で二国間クレジット制度に関する二国間文書署名が完了しました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press18_000038.html

● 7月16日に開催された平成25年度(2013年度)NGO・外務省定期協議会「第1回連携推進委員会」の議事次第が公開されています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/shimin/oda_ngo/taiwa/ngo_rs25_1.html

● 7月25日に開催された、「大学によるODAの活用を拡大し、オールジャパンで国際協力を推進することを目的とした意見交換会」の関連資料が公開されています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/about/daigaku/sympo_1307/sympo_1307.html

● JICAは、閣議決定された「日本再興戦略」等で示された諸課題に対処するとともに、第5回アフリカ開発会議(TICADV)等における、日本の国際公約を誠実に履行するため、(1)日本にとって好ましい国際環境を作るためのODA、(2)新興国・途上国と日本が共に成長するODA、(3)人間の安全保障を推進し、日本への信頼を強化するODA、の項目を重点施策として、平成26年度運営費交付金等の予算概算要求を行いました。
http://www.jica.go.jp/press/2013/20130830_02.html

● 同じくJICAは、(1)新興国・途上国における経済成長支援、(2)日本への信頼を強化するODAの戦略的・効果的な推進と、日本の技術・ノウハウ提供を通じた途上国開発課題の解決、の項目を要求の柱とし、JICA有償資金協力部門の平成26年度事業計画に基づく概算要求書を提出しました(今回の概算要求における有償資金協力部門の事業規模は総額9,250億円で、対前年度比で1.1%増加)。
http://www.jica.go.jp/press/2013/20130830_01.html

● 平成25年度日本NGO連携無償資金協力の実績(7月分)が外務省のホームページに掲載されています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/data/zyoukyou/ngo_m25_region.html


┏━━━━━━━━━━━┓
- バイ・ドナー関連 -
┗━━━━━━━━━━━┛

● DFIDのプログラムの一環として、スコットランド警察の警察官がマラウィに派遣され、現地組織の強化に取り組みます。
https://www.gov.uk/government/news/scottish-cops-to-help-malawi-prepare-for-2014-elections

● DFIDは、国際開発に関するシステマティックレビューの研究プロポーザルの募集を開始しました。
https://www.gov.uk/government/news/dfid-research-call-for-proposals-for-systematic-reviews-for-international-development

● AFDによる、女性をテーマにした写真コンテストの応募作品が公開されています。受賞作品は今月発表される予定です。
http://www.objectif-developpement.fr/concours/

● 欧州委員会は、開発協力についての年次報告書を発表しました。
http://ec.europa.eu/europeaid/multimedia/publications/publications/annual-reports/2013_en.htm

● 欧州委員会は、2015年をヨーロッパにおける開発年(European Year for
Development)とすることを提案しました。MDG最終年に向けて、開発協力への関心を高め、活動を促進する狙いがあります。
http://ec.europa.eu/europeaid/news/2013-07-16-eyd2015_en.htm

● GAOは、USAIDとOPICなどが参加したパレスチナ投資基金への援助の評価レポートを発表しました。
http://gao.gov/products/GAO-13-537?source=ra

● USAIDとUNFPAは、共同でリプロダクティブ・ヘルスの向上を強化することを発表しました。
http://www.usaid.gov/news-information/press-releases/unfpa-usaid-strengthen-collaboration-boost-access-voluntary-family


┏━━━━━━━━━━━┓
- 国際機関関連 -
┗━━━━━━━━━━━┛

● 国連事務総長は、化学兵器の使用の疑惑を調べるためにシリア入りしていた調査団からの報告を受けました。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=45744&Cr=Syria&Cr1=

● 国連事務総長は、「A Life of Dignity for All」と題する報告書を発表しました。9月25日に開かれるMDGsとポスト2015開発アジェンダに関する国連総会特別イベントに向けて、新たな持続可能な開発のための枠組みのヴィジョンが描かれています。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=45669&Cr=mdgs&Cr1=

● 8月28日付で、国連広報センター所長(東京)に根本かおる氏が就任しました。
http://www.unic.or.jp/news_press/info/4606/

● FAOはボリビア、コロンビア、エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス、ニカラグア、パラグアイ、ペルーを取り扱ったレポート「A Panorama of School Feeding and the Possibilities for Direct Purchases from Family Farming - Case Studies in Eight Countries」を発表し、その中で、学校給食プログラムが子どもの社会保護、食の保障、栄養状況の改善強化に貢献すると論じています。
http://www.fao.org/news/story/en/item/195074/icode/

● 世界銀行は「Tapping the Markets: Opportunities for Domestic Investments in Water and Sanitation for the Poor」を発表し、その中で、世界で25億人が公衆衛生へのアクセス、また少なくとも7.8億人が安全な水へのアクセスがなく、それにより、毎年2600億ドルの経済損失が生み出されていると指摘しています。
http://www.worldbank.org/en/news/press-release/2013/08/29/study-reveals-large-untapped-potential-water-sanitation-services-world-poor

● 世界銀行独立評価グループは、IFCの貿易金融プログラムの評価レポートを発表しました。報告書によると、同プログラムは、途上国の貿易促進に役割を果たす一方、最近のリスクが比較的低い国々に対するプログラムの拡大に懸念を表明しました。
https://ieg.worldbankgroup.org/evaluations/evaluation-international-finance-corporations-global-trade-finance-program-2006-12

● ジャクソンホールで開催された経済シンポジウムで演説した国際通貨基金(IMF)専務理事は、中央銀行による非伝統的金融政策により、世界の政策担当者が永続的な成長の基盤を構築するために必要な改革を実行する時間と余力が生まれたと述べました。
http://www.imf.org/external/japanese/pubs/ft/survey/so/2013/new082313aj.pdf

● アジア開発銀行は、日本政府の支援を受け、ミャンマーの統計収集向上のため1200万ドルの技術供与を行うと発表しました。
http://www.adb.org/news/myanmar/adb-japan-assist-improving-statistics-collection-myanmar

● 同じくアジア開発銀行は、発表したレポート「Key Indicators for Asia and the Pacific 2013」の中で、アジア各国が繁栄を目指し、中所得国の罠を回避する上で、工業化が成長の根幹をなすとの見方を示しました。
http://www.adb.org/news/asia-cannot-bypass-manufacturing-path-prosperity-adb-report

● アフリカ開発銀行とアフリカ連合委員会との間で、4500万ドルの汎アフリカ大学への支援に関する交換署名が行われました。
http://www.afdb.org/en/news-and-events/article/afdb-auc-sign-us-45-million-grant-agreement-to-boost-pan-african-university-12207/

● 米州開発銀行はエルサルバドルの観光業支援をため2500万ドルの融資を行うことを発表しました。
http://www.iadb.org/en/news/news-releases/2013-08-21/el-salvador-boost-coastal-tourism,10549.html

● 8月23日は、奴隷貿易とその廃止を記念する国際デーでした。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=45681&Cr=slavery&Cr1=

● 8月29日は、核実験に反対する国際デーでした。国連事務総長はメッセージを発し、より安全な世界を築くために、包括的核実験禁止条約(CTBT)の未加入国に対し、署名、批准をするよう訴えました。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=45726&Cr=nuclear&Cr1=

● タジキスタンにおいて「水の協力に関するハイレベル国際会議」が開催されました。
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=45664&Cr=water&Cr1=


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- シンクタンク・NGO関連 -
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● 英シンクタンクODIから、所有権と開発についてのペーパーが発表されています。
http://www.odi.org.uk/publications/7694-literature-review-property-rights-development

● 同じくODIは、報告書「災害リスク削減のための国際的な資金提供」の公表にともなう発表会を行います。
http://www.odi.org.uk/events/3442-report-launch-international-financing-disaster-risk-reduction

● GHA(Global Humanitarian Assistance)は、人道支援に対する民間からの資金提供をまとめた報告書「Private funding for humanitarian assistance」を発表しました。その中で、民間からの資金は人道支援資金の3割を占めるとする反面、その資金と活動についての情報公開が不十分であると述べています。
http://www.globalhumanitarianassistance.org/wp-content/uploads/2013/08/GHA_private-funding-2013-online.pdf
http://www.globalhumanitarianassistance.org/private-funding-more-transparency-would-be-a-good-thing-for-everyone-4541.html

● Oxfamは、8カ国における子供と若者と保健医療サービスへのアクセスに関する報告書を発表しました。
http://policy-practice.oxfam.org.uk/publications/my-rights-my-voice-annual-progress-report-2012-297664


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【2】 パリDAC通信 *連載再開*: 第108回「2011年:DAC設立50周年」

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2年以上に亘って休止していたパリDAC通信ですが、最近のいろいろな
動きを皆様にお伝えするため、再開する運びとなりました。
今回は、DAC新規加盟の動きについてご紹介し、伝統的ドナーの集まりと
見られているDACの今後について考えてみます。

DACの歴史は、1960年、DACの前身であるDAG(開発援助グループ)
10ヶ国・機関が参加したところから始まります。その後、加盟国が増え、
1999年にギリシャが加盟し、2010年には韓国が24番目の加盟国
(EUを含む)になりました。


→ 続きは以下のリンクから:
http://www.devforum.jp/paris/


(パリDAC通信担当:岡野結城子/OECD代表部)


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【3】 国連フォーラム
「私の提言:ポスト2015シリーズ」
UNDP駐日代表・総裁特別顧問 弓削昭子さん

「国連とビジネス:CSRとCSV~持続可能な発展に貢献する
企業活動について~」 前川昭平さん
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●「ポスト2015」をテーマにした「私の提言」シリーズ第5回では、
国連開発計画(UNDP)駐日代表・総裁特別顧問をされる
弓削昭子さんにお話を伺いました。「私たち一人ひとりが
団結して行動すれば、貧困のない世界は必ず実現できる」。
そのために、どのようなポスト2015開発アジェンダにすべきか。
日本と私たち一人ひとりに何ができるのか。パワフルな提言を
いただきました。
http://www.unforum.org/teigen/36.html


●「国連とビジネス」概論第6回では、前川昭平さんによる
「CSRとCSV~持続可能な発展に貢献する企業活動について~」
です。CSRにまつわる概念を整理し、最近注目を集めている
CSVとCSRの関係や、責任ある企業行動を促進するために
国連が果たせる役割や実際に国連が主導・参画している
プロジェクトについても言及されています。
http://www.unforum.org/business/gairon6.html


(国連フォーラム担当:大槻佑子)
http://www.unforum.org/index.html


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【4】 東京発~世界銀行からのお知らせ:
(1) セミナー・イベントのご案内
(2) 最近の活動から
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(1) セミナー・イベントのご案内

■ 【ZHNJメンバー活動紹介vol. 9】「イノベーションリーダーの心構え」
ゼロ・ハンガー・ネットワーク・ジャパン、世界銀行東京事務所共催コーヒーアワー

日時: 2013年9月6日(金) 午後6時30分から午後8時
場所: 世界銀行東京開発ラーニングセンター(TDLC)
http://bit.ly/16DhvsI
内容: 千葉一裕さん(東京農工大学大学院農学研究院副院長)をお招きし、
「食」に関する地球規模の課題に挑戦する国際的なリーダーを
養成するための具体的な方策について議論します。
詳細、参加お申込み: http://bit.ly/1aHwoyE


■ 「気候変動:科学・政策コース」
The Energy and Resources Institute、India (TERI)、
財団法人地球環境戦略研究機関 (IGES)、
世界銀行東京開発ラーニングセンター共催

開催: 2013年9月~2013年12月
場所: 世界銀行東京開発ラーニングセンター
https://www.jointokyo.org/ja/about/location
内容: 気候変動、地球温暖化対策について、科学的分析から政策研究に
いたるまでの4Moduleをブレンデッド・ラーニング手法を
取り入れたe-Leaningで学習できるコース。
言語: 英語
募集: 9月8日締切
詳細、参加お申込み: http://bit.ly/15lvq4b


■ 「中小零細企業のための資金調達と包括的な成長」セミナー
AFDC Distance Learning Seminar Series 2013

日時:  2013年9月11日(水)午後12時から午後2時
場所: 世界銀行 東京開発ラーニングセンター(TDLC)
http://bit.ly/16DhvsI
内容: 本セッションでは、中国、日本、シンガポールなどにおける
公的および民間金融機関のMSMEに対する資金調達支援の現状や、
各国における革新的な資金調達方法などを各国識者から
紹介していただき、セミナー参加者へ開発のナレッジとして
共有することを目的としています。
言語: 同時通訳付(予定)
詳細:参加お申し込み: http://bit.ly/14d0doJ


■ 【イデアス開発問題セミナー】『「法」が国をつくり、人を守る。-法整備支援の経験と展望-』
アジア経済研究所開発スクール (イデアス)、世界銀行東京事務所共催コーヒーアワー

日時: 2013年9月25日(水) 午後6時30分から午後8時
場所: 世界銀行東京開発ラーニングセンター(TDLC)
http://bit.ly/16DhvsI
内容: 日本の「法整備」の経験は紛争影響国や新興国から
大きな注目を集めています。法や司法制度は、開発途上国の
国づくりや経済基盤整備にどのように役立つのでしょうか。
佐藤直史さん(アジア経済研究所開発スクール第13期修了生、
国際協力機構シニアアドバイザー、弁護士)からご紹介いただきます。
詳細、参加お申込み: http://bit.ly/17hNDz9


(2) 最近の活動から

■ 8月22日、2013年中高生向け講師派遣プログラム第1回を開催し、
森秀樹・緊急社会対策プログラムマネージャーが母校の福島県立福島
高等学校で講演を行いました。

http://bit.ly/17uogOH


(世界銀行東京事務所: 開裕香子)


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【5】 ワシントンDC開発フォーラム便り
「「リーダーのあり方」と「人間の命の可能性」」
執筆: 大野泉 (政策研究大学院大学/GRIPS開発フォーラム)
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終戦記念日の週――NHKが戦争を切り口に、現代の人物に
焦点をあてた好番組を放映していた。なかでも「それでも
ジャーナリストは戦場に立つ」(再放送)と、「緒方貞子
戦争が終わらないこの世界で」(17日夜に放映)は傑出して
いた。前者はシリア内戦で取材中に亡くなった山本美香さんを
はじめ、戦場に立ち続ける日本人ジャーナリストに焦点をあて
た番組、後者は開発援助で働くものなら誰もが知り、尊敬する
緒方貞子さんについてだ。引き込まれるように観ていた。
ここでは、緒方さんについて書きたい。

緒方貞子さんがUNHCR、そしてJICAのトップとして成し遂げた
ことはあまりにも有名だが、番組を観て、なぜ彼女が「人間の
安全保障」を打ち出したのか、どうしてあれほど強い使命感と
決断力・行動力をもてたのか、ヒントをもらったような気がした。
少なくとも2つの意味で、戦争を通じた強烈な原体験があった
からではないか。

ひとつは、「リーダーのあり方」。五・一五事件で海軍将校に
暗殺された首相、犬養毅を曽祖父にもち、なぜ当時の政府は
軍部の暴走をとめられず満州事変、ひいては戦争に突入して
いったのか、といった問いが彼女を研究に駆り立てた。
「満州事変と政策の形成過程」という博士論文を書いて得た
結論は、「無責任の体制」。緒方さんは、「トップの役割は
判断すること。そのために私は現場に行く」と繰り返し語って
いた。トップが事実を知り、責任をもって決断する重要性を
痛いほど経験したからだろう。

もうひとつは、「人間の命の可能性」。敗戦国になった日本。
皆、米国に占領されたらどうなるか不安だった時代。しかし
民主化の流れのなかで女性の機会が広がり、通った聖心女学院で
ロールモデルとなる素晴らしい米国人シスターに出会った。
生きかたの指南をうけた。新生日本が立ち上がる中で希望が
生まれ、「生きてさえいれば次につながる」という未来志向の
考え方を身につけた。

「一番大切なことはルールを守ることではなくて、絶望して
いる人たちの苦しみをやわらげること」――強く印象に残った
言葉だ。冷戦後、内戦や地域紛争という新タイプの紛争が勃発し、
イラク(クルド難民)、ユーゴスラビア、ルワンダなどで次々と
悲惨な出来事が起こった。その時代に難民支援という人間の命に
かかわる仕事を任され、緒方さんは、「リーダーのあり方」と
「人間の命の可能性」という自らの原体験にもとづき、難題へ
の解決策を決断・行動していった。人間、誰もが、突き動かさ
れるような原体験をもっているはずだ。強烈な経験だからこそ、
信念となり、行動できるのだ。緒方さんのような偉大な人間には
到底なれないが、日々の経験から学び、考える努力はしたいと
思った。

(大野)


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ワシントンDC開発フォーラムでは、DC在住で開発に興味を持つ若手プロフェッショナル、大学院生同士の意見交換・交流を深めるためのワークショップを開催しています。従来のBBL(ブラウンバッグランチ)が専門家を招いてランチの時間を利用して討議をするのに対し、ワークショップでは20代・30代を中心とした若手に平日の夜を利用して発表の場を提供し、自由活発に議論を交わし、そして何らかの行動に結び付けていくことが狙いです。参加希望・お問い合わせはdev.forum.workshop@gmail.comまで。

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