2014/04/09 Wed
DC開発フォーラム キャリアセミナー2014レポート

ワシントンDC開発フォーラムでは、3月7日(金)にキャリアセミナーを開催しました。パネリストとして下記4名の方々をお迎えし、当フォーラム幹事の大森功一(世界銀行 南アジア地域担当副総裁特別補佐官)がモデレータを務めました。本セミナーには約40名の学生・社会人の皆様が集まりました。昨年同様に実施したWeb配信には、アメリカ、日本、イギリス、ジンバブエなど世界各地から約15人が視聴しました。

パネリスト一覧
【世界銀行】 佐伯洋さん(アフリカ地域総局  人間開発局(教育)エコノミスト)  
【地球環境ファシリティ(GEF*)】 渡辺陽子さん (プログラムマネージャー/上席生物多様性専門官)
【国際金融公社(IFC)】 奥村澄さん(気候ビジネス局 インベストメント・オフィサー)
【米州開発銀行(IDB)】 ラッセルまり子さん(国家組織能力部門(IFD/ICS) 上級専門官)
*GEF:世界銀行に信託基金として設立され、開発途上国や経済移行国が地球規模の環境問題(気候変動、生物多様性、国際水域、土地劣化、オゾン層破壊、水銀)に取り組むための活動を支援。
(パネリストの詳しい経歴に関してはこちらに記載があります)


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パネルディスカッションの様子


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モデレーターとパネリストの皆様
(左より、大森さん、佐伯さん、渡辺さん、奥村さん、ラッセルさん)

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パネルディスカッションの様子

約1時間にわたるパネルディスカッション「エントリー~ミッドキャリアレベルの国際公務員に求められる資質とは何か?」では、パネリストの方々に以下の質問にお答えいただきました。

1) 現在の担当業務
2) 現在勤務する国際機関へ入った経緯
3) 今後国際開発金融機関を目指す学部生へのアドバイス
4) エントリーレベルで国際開発金融機関を目指す方々へのアドバイス
5) ミッドキャリアレベルで国際開発金融機関を目指す方々へのアドバイス
6) ご自身の学部時代を振り返って
7) 現在ワシントンDCの大学に通う学部生へのアドバイス

以下が主な内容です。

 国際開発金融機関へ入る経歴や経緯は100人いれば100通りあり様々
 通常は3~5年の職務経験が求められることが一般的であるものの、JPAなど比較的職務経験が少なくても応募できるプログラムもある。
 学部時代は「何をすべきか」(例えば世銀に入るためにはどうすればいいのか)よりも「何が好きか」を真剣に考えることが重要。
 国際開発金融機関で求められる人材像(仮にパネリストの皆様が採用担当だった時に重視する能力・スキル等)
 経済・統計分析力
 ライティング力(日本人の場合はスピーキング力を重要視する傾向があるものの、ライティング力も同じくらいもしくはそれ以上に重要)
 論理的思考力(仮に上司や同僚が自分の意見に異議を唱えた時でも、自分の主張を相手に不快感を与えずに説得できる論理力)
 メール等のリスポンスが早い
 仕事の期限を厳守する
 チームワーク(色々なバックグラウンドの職員と楽しく仕事ができる)
 行動力(自分の考えを同僚や上司にメールで送るという一見小さなアクションからも大きな案件が生まれることもある。アクションを起こさない限り何も起こらない)
 一貫性(これまでの学業や職歴に一貫性がある人は魅力的にうつる)
 即戦力(次の日からすぐに仕事を任せられる)
 熱意(「開発は熱意だけではできない」と言われるが、熱意は必須。なぜその仕事がしたいのかという強い動機・熱意)
 関係者の利害調整能力(開発案件はドナー、被援助政府、民間業者などの関係者間の利害で成り立っている。各関係者の立場を理解して調整できる力)
 投資関連業務を希望するのであれば、企業価値の分析、ファイナンスモデリングなどは基本的な必須スキルであり、金融機関・投資ファンドでアナリストとして基本的な分析方法を習得することが望ましい。
 現在ワシントンにいる学生へのアドバイス
 基礎体力(学業、スキル等)をつける
 ワシントンという地の利を生かす(色々な人に会って話をする)
 現場経験は貴重なため、途上国でのボランティア活動等に参加する

パネルディスカッションの後、各パネリストによる機関別の分科会では、約1時間にわたり活発な質疑応答が行われました。セミナー終了後の懇親会には、国際開発金融機関の若手職員も加わり、約2時間にわたり参加者との交流の機会をもちました。

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分科会の様子

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懇親会の様子
      
今回のキャリアセミナーをきっかけに、参加してくださった皆様の中から、少しでも多く将来の国際開発金融機関職員が生まれることを期待しつつ、当フォーラムは今後もこういった機会を提供したいと考えています。

ご来場の皆様、ならびにWeb配信を視聴してくださった皆様、誠にありがとうございました。
2014/02/21 Fri
ワシントンDC開発フォーラムでは、2014年3月7日(金)にキャリアセミナーを行います。

当企画は、国際機関でのキャリア構築を目指す大学院生、学部生、若手プロフェッショナルのために、現在国際機関に勤務する社会人・学生が協力して企画・運営するものです。
実際に各国際機関で働くプロフェッショナルによるセッションやネットワーキングを通して、国際機関でのキャリア構築を目指す人々に、日本人が開発の分野で働く場合の就職活動、キャリアパスに関する情報を提供し、各国際機関の比較やQ&Aセッションを行うことで、志望動機やキャリアパスのイメージを明確にすることを意図しております。
当日は、多数のご参加とともに、皆さまからの活発な質問を期待しております。

【日時】
2014年3月7日(金)
16:30 受付
17:00~18:00 ゲストスピーカーによるパネルディスカッション(世界銀行、IFC、IDBを予定)
  テーマ:「エントリー~ミッドキャリアレベルの国際公務員に求められる資質とは何か?」
18:00~19:00 分科会 (各機関に分かれてのQ&Aセッション)
19:00~21:00 懇親会(ゲストスピーカーに加え、若手を含めた国際機関職員にもご参加いただき、ネットワーキングの機会を提供します)

※このキャリアセミナーの模様は以下のアドレスでインターネット配信を行う予定です
https://www.youtube.com/watch?v=aLVX9kM1vrk

【会場】
世界銀行内 会議室
The World Bank, 1818 H Street, NW Washington DC 20433 会議室
※会場の世界銀行本部ビルへの入館には入館登録が必要となります。事前にビジター登録を致しますので、 セミナー前日(3月6日)に参加登録者へお送りする会場案内にしたがってご入館いただきますようお願い致します。なお、入館に際して写真付きID(英語)が必要となりますので、必ずご持参ください。

【参加登録】
ご参加希望の方は、当案内の各項目をよくご覧の上、下記リンクの参加申込フォームより、3月4日(火)までに必ずご登録ください:

https://docs.google.com/spreadsheet/viewform?usp=gmail&formkey=dDdKdGJ2OW91eEo2Vm4zUXdtZHRpQmc6MQ#gid=0

【ゲストスピーカー】
世界銀行、IFC、IDBに所属中のミッドキャリア職員の方々(各機関より、以下の計4名を予定。スピーカーは変更になる場合がございます。ご了承ください。)

佐伯 洋(さえき ひろし)
世界銀行(IBRD/IDA):東・南アフリカ地域 人間開発局(教育)エコノミスト
神奈川県生まれ。1997年、駒澤大学経済学部卒業。同年4月矢崎総業株式会社入社。2003年のUNICEFでのインターンを経て、2004 年、Duke大学にて国際開発修士号取得。同年、世界銀行入行。南アジア地域人間開発局教育セクターにて高等教育のプロジェクトに従事しプロジェクトの経済分析、産学連携に関する研究、及び様々な統計調査を担当。2013年7月より東・南アフリカ地域に異動。現在は主にルワンダのSkills Development Project、ザンビアでのEducation Public Expenditure Reviewを担当。

渡辺 陽子(わたなべ ようこ)
地球環境ファシリティ(GEF*)プログラムマネージャー/上席生物多様性専門官
GEF自然資源局のアジア・ヨーロッパ地域チームを統括。主に途上国の自然保護地区の管理や運営に関わる案件、また先住民・NGOとのパートナーシップ案件などの業務を担当。1996年から98年まで国連開発計画(UNDP) のネパール事務所とモンゴル事務所で環境担当官、1999年から2004年までWWF (世界自然保護基金) のモンゴル事務所で副所長兼自然保護部長、アメリカ事務所で国際機関担当調整官を歴任。2004年より現職。
*GEF:世界銀行に信託基金として設立され、開発途上国や経済移行国が地球規模の環境問題(気候変動、生物多様性、国際水域、土地劣化、オゾン層破壊、水銀)に取り組むための活動を支援。

奥村 澄(おくむら きよし)
国際金融公社(IFC) Climate Business Department Investment Officer
2006年、ミッドキャリアとしてIFCに入社。インベストメントオフィサーとして、カーボンファンドの組成、プロジェクトの発掘及び成約、モニタリングに加え、気候変動抑制に関連するプロジェクトへの投融資、同分野における金融商品及び投資ファシリティの組成等を担当。IFC入社以前は三井住友銀行、ジャパンエクイティキャピタル、大和証券SMBCプリンシパルインベストメンツにて、プロジェクトファイナンス、ストラクチャードファイナンス、エクイティ投資、カーボンファイナンス等に従事。キャリア開始以来一貫して民間セクターを対象とする投融資に携わる。カリフォルニア大学ロサンゼルス校MBA / International Management Fellows Program Spanish Track。東京外国語大学スペイン語学科卒。Chartered Financial Analyst (CFA)。

ラッセル まり子(らっせる まりこ)
米州開発銀行(IDB) 国家組織能力部門(IFD/ICS)  上級専門家
大阪府生まれ。1991年、アジア経済研究所開発スクールを第一期生として終了。1992年、デューク大学大学院公共政策科修士課程終了。1993年より米州開発銀行(IDB)職員。日本基金ファンドマネージャー、協調融資コーディネーターを経て政府機関の組織能力向上に関する案件を担当するオペレーション部門にてキャリアの大半を過ごす。現在は主にラテンアメリカおよびカリブ海諸国の統計能力関連案件を担当。

上記スピーカーに加え、採用等々に関する人事制度詳細を適宜フォローしていただく為、世銀及びIFCの人事担当(HR)の方もお迎えする予定です。

【その他の留意事項】
■懇親会では$2の参加費(スナック・飲料代実費)を申し受けます
お釣りのないよう現金でご用意いただきますようお願い致します
■当セミナーでは、限られた時間を有効に利用するために、各機関のホームページ上で確認できる一般的な就職情報の説明は予定しておりません。
一般的な就職のプロセス等につきましては、事前に各自で各機関のHP等(下記リンクもご参照ください)で調べられた上で参加されることを強くお勧めいたします。
■また、当セミナーは各機関の有志の方々による非公式なイベントであり、話される内容は必ずしも各機関の公式見解ではないことをご了承ください。

(ご参考)
世界銀行東京事務所 –「採用」・「キャリアガイド」
http://www.wbpro.jp/career/index.html
The World Bank –Job Seekers
http://web.worldbank.org/WBSITE/EXTERNAL/EXTJOBSNEW/0,,contentMDK:23122244~menuPK:8680050~pagePK:8454306~piPK:7345678~theSitePK:8453353,00.html
IFC -Careers http://www1.ifc.org/wps/wcm/connect/careers_ext_content/ifc_external_corporate_site/ifc+careers
米州開発銀行 -Careers at the IDB
http://www.iadb.org/en/careers/careers-at-the-idb,1165.html

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

ワシントンDC開発フォーラム キャリアセミナー準備担当

大島かおり(世界銀行)
大森功一(世界銀行)
荻田聡(世界銀行)
表将幸(ジョージタウン大学外交政策大学院)
小林亜紗子(世界銀行)
荘所真理(世界銀行)
土岐彩佳(世界銀行)
西田一平(世界銀行)
春名聡子(国際食糧政策研究院)
山中瑞樹(世界銀行)

DC開発フォーラムHP:http://www.devforum.jp/
facebookページ:http://on.fb.me/rtR9Le
ブログ:http://dcdevforum.blog.fc2.com/
Twitterアカウント:@DC_dev_forum
2013/04/09 Tue
ワシントンDC開発フォーラムでは、3月29日(金)にキャリアセミナーを開催しました。パネリストとして下記4名の方々をお迎えし、当フォーラム幹事の高橋孝郎(国際金融公社(IFC)グローバル金融市場局/アソシエイト・インベストメント・オフィサー)がモデレータを務めました。NYなど遠方からの参加者も含め、約60名の学生・社会人の皆さんにお集まりいただきました。昨年も実施したUstream配信においては、世界各地から約30人の視聴があり、ツイッターを通して質問やコメントも頂戴しました。

パネリスト一覧
【世界銀行】 窪田恵子さん(欧州・中央アジア地域総局チーフ・エコノミスト室/上級エコノミスト)
【世界銀行グループ 国際金融公社(IFC)】 吉野伸哉さん(インフラストラクチャー局テレコム・メディア・技術事業部門/投資担当官)
【国際通貨基金(IMF)】 森山賢治さん(戦略政策審査局/上級エコノミスト)
【米州開発銀行(IDB)】 成田哲朗さん(多数国間投資基金(MIF)/投資担当官)
(パネリストの詳しい経歴に関してはこちらに記載があります)


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パネリストの方々には自己紹介の後、次のような質問にお答えいただきました。下記に内容の一部を簡単にまとめます。
1)これまでのキャリアパス、2)エントリーレベルの採用パターン、3)ミッドキャリアの採用パターン、4)それぞれの機関のメリット/デメリット(働いてみた感想)、5)ご自身の今後のキャリアプラン、6)国際機関を目指す方へのアドバイス


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1)経済学のPh.Dやビジネススクールのバックグラウンドを持っていること、学生の間に希望する機関でインターンを経験したことなどが現在のキャリアにつながったとの説明がありました。

2)世銀・IMFでは最低でも修士号を持ち、社会人経験もあると有利であること、YP(Young Professional)やJPA/JPO(Junior Professional Associate/Officer)などの採用プログラムを利用することなどが挙げられました。IFCの採用にもGTT(Global Transaction Team)プログラムがあり、こういった採用プログラムの利用も念頭に置きつつ、インターンの機会などに人脈を築き、仕事ぶりを認めてもらうことがカギとなるようです。

3)基本的に募集状況次第であり、求められている専門性について他の候補者より適性があることで採用が決まるようです。また、ポストがミドル以上になるほど採用プロセスがオープンかつ透明になるため、公平な競争に負けない実力が求められるという説明もありました。

4)どの機関も巨大な官僚組織であること、雇用形態が不安定であることとそれに起因する同僚内の競争、などのマイナス面が挙げられる一方で、民間では不可能なリスクを取ることができること、自分たちが発信者になれる醍醐味、優秀かつ尊敬できる同僚・上司との出会い、などが語られました。

5)さらに上のポジションを目指す(その中でも、幹部職に進むか、現場に近い事務所に行くか)、あるいは関連する研究所やNGOなどクライアントに近い場所で働く、自ら新しいビジネスを始める、などの可能性が示されました。

6)20~30年先に何が大きなイシューとなるか予想しつつ、自身が好きで持続できることの中から専門分野を固める、というアドバイスが印象的でした。語学については、英語は最低条件、その他にスペイン語(IDBでは必須)、アラビア語、フランス語などができれば大いに役立つ一方、専門性が確立していれば英語のみで問題ないとのことです。DC所在の国際機関を目指す場合、近辺の大学院への留学がインターンの機会を得たり情報収集をする上でアドバンテージとなる、という体験に基づいたアドバイスもありました。


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最後に、各パネリストによる機関毎の分科会が行われ、活発な質疑応答が行われました。セミナー終了後の懇親会には様々な採用形態で働いている世界銀行の若手職員も加わりました。懇親会後は、更に15名ほどで食事にいき、更なる情報交換・ネットワーキングを行いました。


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国際機関での就職は、どうしてもそこで働きたいという強い信念と努力だけではなく、運や巡りあわせが大きく影響します。パネリストからは、国際機関だけにこだわることなく「プランB」を用意するぐらいの余裕を持ってほしい、とのコメントもありました。今回のキャリアセミナーをきっかけに、参加された皆様の中から、少しでも多く将来の国際機関職員が生まれることを祈りつつ、当フォーラムは今後もこういった機会を提供し続けていきたいと考えております。



ご来場の皆様、ならびにUstream中継を視聴してくださった皆様、誠にありがとうございました。
2013/03/12 Tue
【DC開発フォーラム キャリアセミナー2013のお知らせ】

ワシントンDC開発フォーラムでは、2013年3月29日(金)にキャリアセミナーを行います。

当企画は、国際機関でのキャリア構築を目指す大学院生、学部生、若手プロフェッショナルのために、現在国際機関に勤務する社会人・学生が協力して企画・運営するものです。
実際に各国際機関で働くプロフェッショナルによるセッションやネットワーキングを通して、キャリアパス、組織の雰囲気、仕事の種類などの情報を提供し、参加者が、志望動機やキャリアパスのイメージを明確化し、開発分野のキャリアへの意識や関心が高まることを意図としております。
当日は、多数のご参加とともに、皆さまからの活発な質問を期待しております。

【日時】
2013年3月29日(金)
16:45 受付
17:00~18:00 ゲストスピーカーによるパネルディスカッション(世界銀行、IFC、IMF、IDBを予定)
  テーマ:「エントリー~ミッドキャリアレベルの国際公務員に求められる資質とは何か?」
18:00~19:00 分科会 (各機関に分かれてのQ&Aセッション)
19:00~21:00 懇親会(ゲストスピーカーに加え、若手を含めた国際機関職員にもご参加いただき、ネットワーキングの機会を提供します)

※このキャリアセミナーの模様は以下のアドレスからUstream配信する予定です:
http://bit.ly/WA6C47
同時に、Twitterでの中継も予定しています:Twitterアカウント
@DC_dev_forum

【会場】
世界銀行内 会議室
The World Bank, 1818 H Street, NW Washington DC 20433 会議室C2-131 (地下2階)
※会場の世界銀行本部ビルへの入館には入館登録が必要となります。事前にビジター登録を致しますので、 セミナー前日(3月28日)に参加登録者へお送りする会場案内にしたがってご入館いただきますようお願い致します。なお、入館に際して写真付きID(英語)が必要となりますので、必ずご持参ください。

【参加登録】
ご参加希望の方は、当案内の各項目をよくご覧の上、下記リンクの参加申込フォームより、3月27日(水)までに必ずご登録ください:
http://bit.ly/WqGOrX

【ゲストスピーカー】
世界銀行、IFC、IMF、IDBに所属中のミッドキャリア職員の方々(各機関から1名づつ、以下の計4名を予定。スピーカーは変更になる場合がございます。ご了承ください。)

窪田 恵子(くぼた けいこ)
世界銀行:欧州・中央アジア地域総局 チーフ・エコノミスト室 上級エコノミスト
2000年、コロンビア大学経済学部博士課程修了。1999年、世界銀行入行。開発経済総局(DEC)、インドネシア(ジャカルタ在住)、コンゴ、ベトナム(ハノイ在住)の国別担当エコノミストを勤めた後、2013年より現職。

吉野 伸哉(よしの しんや)
世界銀行グループ 国際金融公社(IFC):インフラストラクチャー局 TMT (テレコム・メディア・技術)事業部門 投資担当官
ポーランド(ワルシャワ)で生まれ、小学校4年から高校終了までをニューヨークで過ごす。1998年慶應義塾大学経済学部卒業、三菱商事入社。三菱商事では途上国向けのODAプロジェクト及び情報通信分野での新規事業立ち上げ、ベンチャー投資に従事。2007年にハーバード・ビジネス・スクールを卒業後、国際金融公社(IFC)に入社。インフラ事業部門を経て、現在のTMT事業部門へ。途上国におけるTMT企業向けの投融資を担当。

森山 賢治(もりやま けんじ)
国際通貨基金 (IMF): 戦略政策審査局 上級エコノミスト
山口県生まれ。1992年、東京大学経済学部経済学科卒業。同年4月日本銀行入行。考査局、調査統計局等に所属。2004年、ミシガン大学にて経済学Ph. Dを取得。同年10月IMFへ。中東中央アジア局(パキスタン、スーダン、エジプトを担当)を経て、2011年9月より、戦略政策審査局tにて新興国のリスクモニタリング、IMF金融支援プログラムの審査を担当。

成田 哲朗(なりた てつろう)
米州開発銀行(IDB) 多数国間投資基金(MIF) 投資担当官
愛知県生まれ。1999年、早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。2001年、一橋大学大学院経済学研究科修士課程終了、経済学修士取得。2012年、一橋大学大学 院経済学研究科博士課程を単位取得退学。2002~2003年、メキシコ政府奨学金を受給し、メキシコ国立自治大学(Universidad Nacional Autnoma de Mxico: UNAM)経済学研究科博士課程に在籍。2005年より米州開発銀行(IDB)グループの多数国間投資基金(MIF)にて、主にマイクロファイナンス関連の投融資案件を担当。マイクロファイナンス機関への個別投融資案件のほか、各種マイクロファイナンス・ファン ドへの投資、およびそれらファンドの投資の意思決定プロセスに関与。現在も、いくつかのファンドにて、諮問委員会や投資委員会のメンバーを務めている。2012年より、IDB-MIFにて、中小企業金融関連分野案件等のコーディネーターを務める。

上記スピーカーに加え、採用等々に関する人事制度詳細を適宜フォローしていただく為、人事担当(HR)の方もお迎えする予定です。

【その他の留意事項】
■懇親会では$2の参加費(スナック・飲料代実費)を申し受けます
お釣りのないよう現金でご用意いただきますようお願い致します
■当セミナーでは、限られた時間を有効に利用するために、各機関のホームページ上で確認できる一般的な就職情報の説明は予定しておりません。
一般的な就職のプロセス等につきましては、事前に各自で各機関のHP等(下記リンクもご参照ください)で調べられた上で参加されることを強くお勧めいたします。
■また、当セミナーは各機関の有志の方々による非公式なイベントであり、話される内容は必ずしも各機関の公式見解ではないことをご了承ください。

(ご参考)
世界銀行 -プロフェッショナル - キャリアガイド
http://www.wbpro.jp/career/index.html
The World Bank –Job Seekers
http://web.worldbank.org/WBSITE/EXTERNAL/EXTJOBSNEW/0,,contentMDK:23122244~menuPK:8680050~pagePK:8454306~piPK:7345678~theSitePK:8453353,00.html
IFC -Careers http://www1.ifc.org/wps/wcm/connect/careers_ext_content/ifc_external_corporate_site/ifc+careers
IMF -Recruitment
http://www.imf.org/external/np/adm/rec/recruit.htm
米州開発銀行 -Careers at the IDB
http://www.iadb.org/en/careers/careers-at-the-idb,1165.html


皆様のご参加を心よりお待ちしております。

ワシントンDC開発フォーラム キャリアセミナー準備担当

大島かおり(世界銀行)
大森功一(世界銀行)
荻田聡(世界銀行)
荘所真理(世界銀行)
高橋孝郎(国際金融公社)
西田一平(世界銀行)
春名聡子(国際食糧政策研究院)
山尾依里(世界銀行)
山中瑞樹(世界銀行)

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DC開発フォーラム

Author:DC開発フォーラム
ワシントンDC開発フォーラムでは、DC在住で開発に興味を持つ若手プロフェッショナル、大学院生同士の意見交換・交流を深めるためのワークショップを開催しています。従来のBBL(ブラウンバッグランチ)が専門家を招いてランチの時間を利用して討議をするのに対し、ワークショップでは20代・30代を中心とした若手に平日の夜を利用して発表の場を提供し、自由活発に議論を交わし、そして何らかの行動に結び付けていくことが狙いです。参加希望・お問い合わせはdev.forum.workshop@gmail.comまで。

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